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相手を見ない
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相手を見ない
1.
金(かね)を取るときは
人を見ず、ただ金を見る。
(
列子
)
2.
よく(異性に)だまされたという話を聞く。
だまされるのはたいてい愛されようとしているからである。
自分に酔って相手を見ていないからである。
(
加藤諦三
)
全部で、2件
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1.
あの道(=文芸の道)は、好きでなければ、やって行けるものでないような気がする。
(
太宰治
)
2.
この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
(
伊達政宗
)
3.
話の本題から脱線する技術が、世の中における雄弁の最も偉大な秘策である。
(
シャンフォール
)
4.
夫婦関係でも、また、嫁姑の関係でも、労使関係でも、友人関係でも、相手は人間である。
この相手を知り、自分を知ることが、人との関係を保つ基本ではないか。
(
三浦綾子
)
5.
女人は、生活をともにして自分の内側に入らせないかぎり、愛好すべきものなり。
(
永井荷風
)
6.
知恵というものは年をとると自然に来るものではない。
何ものも来ない。
シワを除いては。
ワインの中には年数がたつとともに良くなるものもあるのは事実である。
しかし、まず最初にブドウが良いときだけである。
( アビゲイル・ヴァン・バレン )
7.
誰がなんと言おうと、三流だろうが五流だろうが、自分のいいと思うものはいい、という態度を貫かなければ「ほんもの」なんかわかりゃしないよ。
(
岡本太郎
)
8.
平凡は妙手にまさる。
(
大山康晴
)
9.
往時においては、母国のために死ぬことは心地よく、ふさわしいものであると書かれた。
しかし近代戦争では、戦死が心地よく、ふさわしいものは何もない。
諸君は犬のように死ぬであろう。
(
ヘミングウェイ
)
10.
なんじに出(い)でたるものは、なんじに還る。
( 仏教の教え )
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