名言ナビ
→ トップページ
キーワード
頭を下げる（降参）
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
一度でも我に頭を下げさせし
人みな死ねと
いのりてしこと
（ 石川啄木 ）
2.
「負けました」と言って頭を下げるのが正しい投了の仕方。
つらい瞬間です。
でも「負けました」とはっきり言える人はプロでも強くなる。
これをいいかげんにしている人は上にいけません。
（ 谷川浩司 ）
3.
あなたに対して私は頭を下げる。
しかし、私の精神は決して頭を下げない。
（ ベルナール・フォントネル ）
4.
小説を読んで、襟(えり)を正しただの、頭を下げただのと云(い)っている人は、それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが、事実そのような振舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい。
（ 太宰治 ）
全部で、4件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
誰もあまりやらない、またやりがたい事業をものにしてみるところに、人生のおもしろ味があるものだ。
できなくて倒れたら、自分の力が足りないのだから、潔く腹を切ったらよいではないか。
（ 豊田喜一郎 ）
2.
干渉好きの老人ほど、見苦しいものはない。
（ エピクロス ）
3.
（自分の）信念が堅ければ堅いほど、敵には打つ手がない。
（ 寥承志 ）
4.
言葉は、振舞いをもつ。
言葉というのは、生き方なのだ。
言葉を失うことは、その言葉によって生きられるような生き方もまた失われる。
（ 長田弘 ）
5.
得るために、まず与える。
（ ジョセフ・マーフィー ）
6.
年をとることに、絶対にブレーキをかけない。
だから、病気もそう、容姿もそう。
ブレーキをかけない。
ブレーキをかけたって何十年もかけられない。
たががはずれたらどどっと来るんですから。
ブレーキをかけている苦労の方が大変じゃない？
（ 樹木希林 ）
7.
人間の行動には二つの行動しかない。
「不安（に基づく行動）」か、「愛（に基づく行動）」か。
他の選択の余地は無い。
これ以外の選択肢が無いからだ。
だが、どちらを選ぶかは自由に決められる。
（ ニール・ドナルド・ウォルシュ ）
8.
手と手が離れたならん　またつなげばいいだけのことなんです
（ Puffy ）
9.
不可能だと思わなければ、私たちはより多くのことを成し遂げられる。
（ ラモワニョン・マルシュルブ ）
10.
「できないこと」ではなく、「できること」に注目せよ。
（ ピーター・ドラッカー ）
11.
多くの心理学の研究では、賞罰を使ったパフォーマンス管理は、むしろ逆効果であることが明らかにされています。
「これができればあれをあげるよ」や、「これができなければあれを取り上げるよ」という行動管理は、「これ」自体の喜びを著しく失わせ、「あれ」のための手段に貶(おとし)めてしまうからです。
（ 苫野一徳 ）
12.
私は自分の作品について、多くの人に「まあまあだね」と言われるより、ごく一部の人に「すごい」と言われるほうがいい。
（ テリー・ギリアム ）
13.
結婚式のスピーチを考えておく必要はありません。
前の人が何か話したら、そのネタで話せばいいのです。
それが一番盛り上がります。
話も短くすみます。
前の人が状況説明してくれているのです。
（ 中谷彰宏 ）
14.
本気で想い、本気で念ずる。
そうすれば、「想い」は必ず通じるし、もし仮に、現実が想ったとおりの形で実現しなくとも、その「思い」を表現する別の道が必ず生まれる。
（ 龍村仁 ）
15.
（私は）「相談があるんだけど」と言われた場合だけ、相談に乗ります。
相手が話す気持ちになってないのに、「話してみて」「相談に乗るよ」「何でも言って」と言うのは、相手を苦しめることになると思っているのです。
（ 鴻上尚史 ）
16.
十五だったら恋におちている、と僕はあらためて思った。
それも春の雪崩のような宿命的な恋に。
（ 村上春樹 ）
17.
女性の裸体は神の作品だ。
（ ウィリアム・ブレイク ）
18.
力なき正義は無力なり、
正義なき力は暴力なり。
（ 空手など武道の格言 ）
19.
世間の人の、あまり読んでいない本で、そうして、その著者の潔癖から、出版しても知らぬふりしてちっとも自己宣伝せず、また、本屋でもあまり広告していない、じみな本を、何かの機会に、ふと読んで、そうしてそれが、よかつたら、読者として、これは最高のよろこびであろう。
（ 太宰治 ）
20.
健全な両親とは、子供を養育するだけでなく、無償の愛を注ぎ、それとともにけじめをしっかり教え込む親のことである。
（ カレン・ショード ）
→ トップページ