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過ちを改める
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過ち・間違い・誤りを改める/直す/修正/正す/是正
1.
過ちては則(すなは)ち改むるに憚(はばか)ることなかれ。
(
孔子・論語
)
2.
「君子豹変」とは「君子は過ちだと知ればすぐに改め善に移る」という意味です。
(
養老孟司
)
3.
君子の過(あやま)ちや、日月の食の如(ごと)し。
過(あやま)つや人皆之(これ)を見る。
更(あらた)むるや人皆之を仰(あお)ぐ
( 『論語』 )
4.
過ちを改むるに、自ら過ったとさへ思ひ付かば、夫(そ)れにて善し、其(その)事をば棄て顧みず、直(ただち)に一歩踏出す可(べ)し。
(
西郷隆盛
)
5.
過(あや)まれるを改むる善の、これより大きなる無し。
(
慈円
)
全部で、5件
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1.
人間というものは、自分のなかにある欠点や無能や劣等感をほかの人に投影する傾向があります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
2.
(自分のほうが)力が弱いと思っているから暴力に出る。
自分の優位性への執着が手段を選ばせないのだ。
(
遥洋子
)
3.
信賞必罰
(
『漢書』
)
4.
人間なんて、誰もが悲しいのよ。
この東京だって、悲しみが地平線まで拡がっているのよ。
(
遠藤周作
)
5.
赤ん坊とは、世界は滅んではならないとする神の見解だ。
(
カール・サンドバーグ
)
6.
エメラルドは人にほめられなくても、その価値を失わない。
(
アウレリウス
)
7.
今日は今日にまかせ、あすはあすにまかせれば、苦もなくまた楽もなし。
(
一休禅師
)
8.
人は悲しみが多いほど 人には優しく出来るのだから
(
武田鉄矢
)
9.
くつろいだ会話をするには真向かい同士で座るのはあまり適さない。
互いにぶつかり合うような緊張感が強まるためだ。
ベストはL字型である(90度の関係ともいう)。
カウンター席の角とか、もしくは四人がけ丸テーブルの隣り合わせなどが当てはまる。
これは互いに相手を見ることができ、それでいて真正面ほどには圧迫感を受け(与え)ずにすむ関係である。
( 『「できる人」の話し方』 )
10.
結婚というのは、二人で向上発展することではなく、二人でいたわりあうこと、元気づけあうことに尽きる気がする。
更にいうと、二人で叱られること、二人でボロをかくしあうこと、でもあり、やっぱりこうなると、二人は同級生(※ふうの夫婦)になってしまう。
(
田辺聖子
)
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