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著述/執筆
1.
私が満足するのに必要なものはごくわずかである。
1日2回の美味しい食事、タバコ、私の関心をひく本、少々の著述を毎日。
これが、私にとっては生活の全てである。
(
エリック・ホッファー
)
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1.
あめつちの初(はじめ)は今日より始まる。
(
北畠親房
)
2.
ものによっては、それについての無知が善いことである。
また人によっては、ある状態にあるとき、無知が善いことである。
(
プラトン
)
3.
自分に対する夢というものは、どこまでいっても捨てられないものです。
自分にもそのくらいはできる、自分も同じ状況にいたらちゃんとやっているさ、われとわが身に対する云いわけはかぎりなくつづきます。
(
宮城
)
4.
相談できる人間がいるのは副社長まで。
社長は全部自分で判断する。
真剣勝負の連続です。
( 明間輝行 )
5.
言(げん)は簡(かん)なるをもって貴しと為す
( 楊時 )
6.
断言するだけでは証拠にならん。
ただうわべがそれらしい衣装をつけているというだけだ。
(
シェイクスピア
)
7.
成長は、自分の弱さを受け入れ始めたときに始まる。
( ジャン・ヴァニエ )
8.
絵を描くということは、疑うことのできない、すべての人のうちにある本能的な衝動なんだ。
歌うこともそう。
叫ぶことも、踊ることも。
表現欲というのは一種の生命力で、思いのほか激しいもの。
(
岡本太郎
)
9.
人生は悲しみ、それを乗り越えなさい。
(
マザー・テレサ
)
10.
下劣な人間は、偉大な人物のあることを決して信じない。
(
ジャン・ジャック・ルソー
)
11.
たとえ他人が自分のことをすぐには理解してくれなかったとしても、それはその人がダメな人間、つまらない人間だからではない。
(
香山リカ
)
12.
財産を守ることはけちであっても、時間を投げ捨てる段になると、たちまちにして、最大の浪費家と変わる。
(
セネカ
)
13.
人おのおの。
おのれひとりの業務にのみ、努めること第一であるが、たまには隣人の、かなしくも不抜の自尊心を、そ知らぬふりして、あたためてやりたまえ。
(
太宰治
)
14.
決断に迷ったときは、自分の内なる真・善・美の三つ照らして、自分に恥じない行動をとることが大切だ。
(
渋沢栄一
)
15.
終わったことに全く興味がない。
常に現状打破だ!
(
真藤恒
)
16.
路(みち)行かざれば至らず、
事為(な)さざれば成らず。
(
吉野作造
)
17.
前向きな言葉のみを使うと、
良いことが起こる。
(
籏禮泰永
)
18.
血がつながっているからといって、アテにはならない。
血は分類学的な目安の一つで、それが絶対ではない。
親子や姉妹だからといって、みんな仲がいいわけではないのである。
他人同士の愛情のほうがホンモノで深いことがあるのだ。
(
田辺聖子
)
19.
あなたの心の中の、憎しみや悪意や自責がいっぱいに詰まった毒の袋を空にするまでは、あなたは内的な平安を手に入れることはできません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
20.
私の実際的な読書の法則は三つある。
1.一年を経過していない本はどれも読まないこと。
2.有名な本のほか読まないこと。
3.好きな本のほか読まないこと。
(
エマーソン
)
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