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嘲笑
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嘲笑/冷笑/あざ笑う
1.
貧乏と、屈辱と、嘲笑と、そして明日の望みのなくなったときこそ、はじめて我々は人生に触れるのだ。
(
山本周五郎
)
2.
嘲笑を風刺と混同するのは、ユーモア精神とは言えない。
(
ながれおとや
)
3.
勲章は、嘲笑しかつ熱望すること。
受章の際は、忘れずに「欲しいと思ったわけではないのに」というひと言を。
(
フローベール
)
4.
男が妻に対して不実をおこなったら、女は同情のまとになる。
女が不貞を犯したら、男は嘲笑のまとになるだけだ。
(
サマセット・モーム
)
5.
権力と威厳を持ちすぎる者は、いつでも最後には人々の嘲笑の的となる。
(
チャップリン
)
6.
純粋に二人きりの、のんきな交友など、この世に存在をゆるされないものかも知れない。
必ず第三者の牽制(けんせい)やら猜疑(さいぎ)やら嘲笑(ちょうしょう)やらが介入するもののようである。
(
太宰治
)
全部で、6件
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1.
個の力及ばぬ歴史おそれつつ
少しよきくらしを新年に待つ
(
土屋文明
)
2.
天その人に災いするは、
天いまだその人を捨てざるなし。
(
微妙大師
)
3.
国家あるところに戦争は絶えない。
(
エドマンド・バーク
)
4.
自分の現在の思っていること、考えていることを、積極かしらん、消極かしらんと第三者の立場で厳密に検討するという気持ちが必要なんです。
(
中村天風
)
5.
西洋の価値観である「真・善・美」のような大ぶりな感覚は、日本人の美学ではない。
それを無理やりグローバリゼーションに合わせて、そこへ走りこませようとする。
なじまないと失敗だという。
私たちはおろかなことをしていないでしょうか。
( 山本容子 )
6.
そして、愛の生活を説いたキリスト自身、かつてこの世に生きた全ての者と同じように 独りぼっちであったのだ。
( T・ウルフ )
7.
書物や叙事詩に意味を与えてゆく思想というものは、きわめて時間的なものであり、たとえば草の上に開いてある書物に、雲の翳(かげ)がゆっくりと過ぎてゆくようなものである。
(
寺山修司
)
8.
「家族は何もしなくても気持ちが通じ合うはず、なんて幻想」と割り切り、その上で、「でも家族になっちゃったのだから、お互いをきちんと認めて、なるべく快適に暮らしたい」と考えることが大切だ。
(
香山リカ
)
9.
成功させる方法は一つしかないとわかっていた。
当たって砕けろ、とにかくやれ、ということだ。
(
ウォルト・ディズニー
)
10.
名は体を表す
( 日本の格言 )
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