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動物的本能
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動物的
本能
1.
若いころの驕慢(きょうまん)の翼は、ただ意味も無くはばたいてみたいものです。
やたらに、もがきたいのです。
わしはそれを動物的な本能だと思っています。
その動物的な本能に、さまざま理想や正義の理窟(りくつ)を結びつけて、呻(うめ)いているのです。
(
太宰治
)
2.
古今東西誰も彼も口をそろえて言う。
「恋は病である」と。
少し違うと思う。
異性に焦がれる気持ちは動物的な本能であって、これを病気とは思えない。
(
漫画『いたいけな瞳』
)
全部で、2件
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1.
人は社会性を完全に絶ち切って生きていくことはできないと思います。
社会に背を向けているという人もどこかで社会とつながっています。
そのつながりを密にしていくことで社会性が養われていきます。
(
志茂田景樹
)
2.
私に真に愛するものがあるなら、そのことが私の永生(ながいき)を約束する。
(
三木清
)
3.
たとえすぐには成功せずとも、倦(う)まずたゆまず、また試みよ。
( 西洋の格言 )
4.
暗い時には、目が見え出す。
(
セオドア・レトキ
)
5.
上を学ぶ下、と言ひて、大将少しくつろげば、下々は大に油断するものなり。
( 加藤清正 )
6.
従業員が働きがいを持って仕事をする集団でないと、従業員の喜びと満足につながらない。
( 根岸榮治 )
7.
「ただいま」という声がいつもと少し違う。
「おかえり」と言ったら目を伏せた。
それだけで、今日は何かあったなと感じる。
それが親というものです。
(
さだまさし
)
8.
我々の一生にとって永遠なものが存在するとしたら、我々の若かったころに心に受けた深い衝撃こそ、それである。
( テオドール・シュトルム )
9.
聞いた百より見た一つ。
( 日本のことわざ )
10.
人にはできることもあれば、できないこともある。
得意なものもあれば、どうしても不得意なものもある。
それが一人の人間が持っている光と影なのです。
光にばかり目を向けるのではなく、影の部分もしっかりと見据えることが大切です。
(
曽野綾子
)
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