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ひと鋤の積み重ね
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1(いち)
鋤(すき)/鍬(くわ)
積み重ね
1.
万町の田を耕すも
その技は一鋤(すき)ずつの功による。
(
二宮尊徳
)
全部で、1件
★ ★ ★ ★ ★
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ランダム名言コーナー
1.
よく「芸を盗む」とかいうが、あれは嘘だ。
盗む方にもキャリアが必要だ。
時間がかかるんだ。
教える方に論理力がないから、そういういいかげんなことを言うんだ。
(
7代目 立川談志
)
2.
目で見、耳で聞き、心に感じることは間違わない。
間違うのは判断だ。
(
ゲーテ
)
3.
歌もわかる、詩もわかる、
宗教もわかる。
宗教は自分の心の安住の地ですから大事なものですし、
哲学も知っていて、
そうしてここにはじめて世界的の人間が出来て、
今度は世界的の絵が出来るというわけです。
(
横山大観
)
4.
人間ってふしぎだねえ。
あまりキチンとした世界にいると、はじめはいいけど、やがてそれが苦しくなる。
君の部屋が好きなのは、ここがその反対だからかもしれない。
(
遠藤周作
)
5.
随筆は小説と違って、作者の言葉も「なま」であるから、よっぽど気を付けて書かない事には、あらぬ隣人をさえ傷つける。
(
太宰治
)
6.
いったい、しゃべりやすい男というのは──女から見てしゃべりやすい、話しかけやすいというのは、現代では男の徳目というより、もはや男の才能といっていい。
(
田辺聖子
)
7.
商店街が悲鳴あげてるって?
当たり前だよ。
他人が作ったものを並べて売って、ピンハネしやがって。
そんな甘い商いがニコニコしていられるわけはねェだろう。
(
永六輔
)
8.
ぎりぎりの我(が)に到達した時に始めて、ぎりぎりの他にも到達します。
自他のない世界が、本当の仕事の世界です。
(
河井寛次郎
)
9.
人は企業が成長するための道具ではない。
社員が企業の主人公で、企業はそれぞれの社員の舞台だ。
( 伊奈輝三 )
10.
既存の技術を使ってまったく新しい製品を考え出す知恵があれば、
ひとつのインダストリーとして立派に成長する。
(
盛田昭夫
)
11.
自分の住んでいる所に対して、自信と元気と誇りを持つ。
これがまずスタートで、ここがグラグラしていたら、自分の人生の道しるべがはっきりしない。
( 溝畑宏 )
12.
英語で「サムシング」といいますね、「何か」。
そのサムシングをつかむのは、理論でもトークでもない。
やっぱり心と心のぶつかり合いですよね。
(
長嶋茂雄
)
13.
女の値打ちは、物の塩梅(あんばい)を知る事。
男の値打ちは、事の軽重を知る事。
( 作者不詳 )
14.
自分に思いやりが足りない人は、相手に思いやりを求める。
こういう人は、誰からも思いやりを得られません。
(
美輪明宏
)
15.
人間はいつかは死を迎えなければならぬわけだが、この「死」という出口から見ると、われわれのやっていることは実に滑稽至極。
(
井上ひさし
)
16.
優しさこそ、本当の強さだ。
(
ジェームス・ディーン
)
17.
「強い」とは、「弱さ」を知ること。
「弱さ」とは、「臆病」であること。
「臆病」とは、「大事なものを持っている」ということ。
「大事なものを持っている」ということは、「強い」ということ。
( 漫画『20世紀少年』 )
18.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
19.
所詮、君たちは、なまけもので、
そうして狡猾にごまかしているだけなのである。
だから、生命がけでものを書く作家の悪口を言い、
それこそ、首くくりの足を引くようなことをやらかすのである。
(
太宰治
)
20.
子供は親の言うとおりに育つものじゃない。
親のするとおりに育つものだ。
(
永六輔
)
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