名言ナビ
→ トップページ
キーワード
惚れる
名言まだまだあります!
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
惚れる
1.
恋でも仕事選びでも、まずはほれることが先なんだよ。
本気でほれ抜いたら、これは強い。
本当にものすごい力が出るんだよ。
(
山本一力
)
2.
湯上がりには伯父(おじ)坊主が惚れる。
( 日本のことわざ )
3.
人が自分に惚れてくれるって、どんな時やと思う?
自分に自信を持っている時やで。
( 作者不詳 )
4.
別れた男をけなすのは、そんな男に惚れた自分をけなすのと同じこと……そんなこと自分の非を宣伝するようで嫌だわ。
(
柴門ふみ
)
5.
惚れきっていてしかも疑い、あやしみながらしかも愛さずにおれぬ男は、なんという呪われた月日を過ごすことでしょう!
(
シェイクスピア
)
6.
「恋しい、恋しい」と、その人に惚れて惚れて惚れ抜いて、あんまり惚れすぎてしまうと、“可愛さ余って憎さが百倍”というようにそれが倍の憎しみになります。
だから、なかなかむずかしいことだけれど、なるべく努力して理性の手綱を引き締めて、100パーセント惚れないようにすることです。
(
美輪明宏
)
7.
女が一番欲しがるのは、他の多くの女達から愛されている男が自分だけに惚れているのを見ることだ。
( ローシュブリエス )
8.
激しく自分が惚れていると感じるときは、相手が裏切ったように見えるときだな。
(
岡本太郎
)
全部で、8件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
名誉を得たがる者、最も名誉に値せず。
( 西洋の格言 )
2.
好きになって欲しいと努力した事は、きっと無駄じゃないですよ。
結果はどうあれね。
( 漫画『Dear』 )
3.
今日では一般に、芸術家は独特であればあるほど、また、その作品がすべて自分自身で考え出したものであればあるほど、そして、それらの作品に見られる先人の影が少なければ少ないほど、大きな価値を持つと思われている。
しかしその際、芸術家は、あまりにも自分の時代に順応し、このわざとらしい見せかけの独創性によって、時代の無政府主義的な趣味に屈伏する危険を冒しているのである。
(
アンドレ・ジッド
)
4.
ものを成し遂げるには、我慢がいる。
耐え難い痛みでも、耐えねばならないこともある。
(
神永昭夫
)
5.
幸福は趣味のうちにあり、物事のうちにはない。
(
ラ・ロシュフコー
)
6.
時間をかけて100点満点の仕事を上げてくる部下よりも、たとえ80点、90点であっても、一番速く仕事を上げてくる部下の方が、上司に強い印象を与える。
( 澤田富雄 )
7.
偉そうにものを言っちゃいけません。
ものを言うのはいいけれど、偉そうに言っちゃいけません。
(
永六輔
)
8.
理智のひかりなき愛は盲目に終る。
理智の燈炬(とうこ)を高く翳(かざ)して、はじめて盲愛の闇路より出(い)づることが出来る。
しかし理智のみの生活は、たとえ愛を解しても自ら愛に充たされることは出来ない。
(
九条武子
)
9.
仕事の本当の喜びと醍醐味を味わうためには、渦の中心になって、周囲の人たちを巻き込むくらい、自発的に、積極的に仕事に取り組まなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
10.
河や海が数知れぬ渓流の注ぐところとなるのは、身を低きに置くからである。
その故(ゆえ)に、河や海はもろもろの渓流に君臨することができる。
(
老子
)
→ トップページ