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1.
日が昇るから目を覚ます
目を覚ますから腹が減る
腹が減るから狩りをする
狩りをするから飯食える
飯食えるから金いらない
金いらないから働かない
働かないから時間がある
時間があるから遊んでいる
遊んでいるから不満がない
不満がないから喧嘩がない
喧嘩がないから気分がいい
気分がいいから眠くなる
眠くなるから日が沈む
日が沈んだら後知らない
だからアフリカは平和です
だから僕らはブッシュマン
( ブッシュマンの詩 )
2.
必要以上の評価を受けたら(次は)必ず落とされるのだから、喜んでいると後でがっかりさせられる。
(
堀場雅夫
)
3.
「夜明け前が一番暗い」という言葉は本来、暗闇が最も深まった膠着状態の時に言ってこそ、励まし・慰めになり、希望を与える。
状況が悪化し、ますます暗闇が深まっている時に言えば、夜明けははるか遠いと自覚させ、さらなる絶望を与えるだけである。
(
ながれおとや
)
4.
礼儀正しさとは他人行儀のことである。
(
秋庭道博
)
5.
道を行くためには、あなた自身が道にならねばならない。
( ブッダ )
6.
家庭のなかでも、温度のある言葉のやり取りをしてほしい。
(
萩本欽一
)
7.
ほかの指は並んでいても、親指だけは離れている。
( 西アフリカのことわざ )
8.
平時には、心に最悪の地獄絵を描いておくことが大切です。
そうすれば、何が起きても
「この程度で良かった」と思える。
いけないのは、普段は楽観し、いざというときに悲観すること。
(
佐々淳行
)
9.
佳(よ)き文章とは、「情籠(こも)りて、詞(ことば)舒(の)び、心のままの誠(まこと)を歌い出でたる」態のものを指していう也なり。
情籠りて云々(うんぬん)は上田敏、若きころの文章である。
(
太宰治
)
10.
自分の存在意義を確信し、使命感にあふれるということは、思いあがりとひとりよがりの危険を伴う。
(
神谷美恵子
)
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