名言ナビ
→ トップページ
キーワード
自省
名言まだまだあります!
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
自省、自分を省みる/反省
1.
自制心がない者は、自省心もない。
( 作者不詳 )
2.
短歌形式がつねに自省をともなった事実信仰を前提にしていたのは「そうであった自分」の呪縛からのがれられなかったからだと言ってもいいだろう。
(
寺山修司
)
3.
他人の厚顔無恥に腹が立つとき、ただちに自らに問うてみよ。
「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがありえようか」…「ありえない」と答えるだろう。
それならば、ありえぬことを求めるな。
(
アウレリウス
)
全部で、3件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
(リーダーに)どれほど情熱があっても、どれほど思いやりがあっても、それを相手に伝えることができなければ失格である。
(
アニータ・ロディック
)
2.
謙譲であれ!
これは人の機嫌を損ずることが一番少ない一種の高慢である。
(
ルナール
)
3.
独断家は甚(はなは)だしばしば敗北主義者、知性の敗北主義者である。
彼は外見に表れるほど決して強くはない、彼は他人に対しても自己に対しても強がらねばならぬ必要を感じるほど弱いのである。
(
三木清
)
4.
あなたの経験、出来事、状態、行為などは、すべてあなたの考えていることに対するあなたの潜在意識の反応です。
(
ジョセフ・マーフィー
)
5.
神よ彼らをお許しください。
彼らは何をしているのか分からずにいるのです。
(
『新約聖書』
)
6.
戦争、スポーツ、企業経営いずれも、オペレーションとマネジメントの二つの力が必要であるが、勝利を手にする力はオペレーションだ。
オペレーションこそ革命の力である。
(
中内功
)
7.
女の高齢は男のそれよりも陰気かつ孤独である。
(
ジャン・パウル
)
8.
相手から、あまりしつこく口論を吹っかけられた場合には、屹(き)っとなって相手の顔を見つめ、やがて静かに、君も淋(さび)しい男だね、とこう言え。
いかな論客でも、ぐにゃぐにゃになる。
けれども、なるべくならば笑って柳に風と受け流すが上乗。
(
太宰治
)
9.
人間追い詰められると力が出るものだ。
こんなにも俺の人生に妨害が多いのを見ると、運命はよほど俺を大人物に仕立てようとしているに違いない。
(
シラー
)
10.
ともかく
具体的に動いてごらん
具体的に動けば
具体的な答が出るから
(
相田みつを
)
→ トップページ