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気が抜ける
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気(き)
抜ける
1.
何事も永続きのしないのが世の習いで、どんな喜びも次の瞬間にはもうそれほどではなくなり、さらにその次にはいっそう気がぬけて、やがて何時(いつ)とはなしに平常の心持ちに還元してしまう。
(
ニコライ・ゴーゴリ
)
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1.
戦争は味方が苦しいときは敵も苦しい。
もはや退却というときに、
突然敵が退散するのは、
戦場では珍しくない事例である。
なによりも、戦意を失わぬことが肝要である。
(
阿南惟幾
)
2.
人間は安住の環境があると、自分では知らぬ間に心がゆるむ。
いったんゆるめば、もうエンジンはかからない。
( 松井秀喜 )
3.
困難な情勢になって初めて、誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかる。
(
小林多喜二
)
4.
誠実に行動して失敗した場合は、誇りを失わず、くじけぬように。
(
ラリー・R・ドニソーン
)
5.
服を選ぶということは、自分の未来を選択するということです。
( ドラマ「世にも奇妙な物語 2012年春の特別編」 )
6.
人間は互いにへつらうことばかりやっている。
人間同士の結びつきは、かかる相互の欺瞞(ぎまん)の上に築かれる。
(
ブレーズ・パスカル
)
7.
ふるさとの土をわが踏めば
何がなしに足軽(かろ)くなり
心重(おも)れり
(
石川啄木
)
8.
人に施したる利益を記憶するなかれ、人より受けたる恩恵は忘るるなかれ。
(
バイロン
)
9.
最も良い作家とは、文学者であることを恥ずかしく思っている人間だ。
(
ニーチェ
)
10.
読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。
(
エドマンド・バーク
)
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