名言ナビ
→ トップページ
キーワード
喜多郎の名言
1.
生まれた場所で育ち、外の世界を知らないまま生涯を終える。
それはそれで、とても幸せなことではないでしょうか?
2.
いろんな世界を知りすぎると、人は自分の世界に疑問をもち始めます。
そこに比較が生まれるからです。
比較をすることで他の世界に嫉妬したり、自分の境遇を嘆いたりする。
挙句は自分も世の中も信じられなくなってしまう。
知りすぎることの不幸。
今の日本人に蔓延しているのはそれかもしれません。
3.
音楽というのは、人の気持ちを変えることができる。
音楽が存在する意味はそれだと思う。
4.
音は見るもの、絵は聴くもの。
私はそう思っています。
5.
人間、誰しも自分を治癒する力を持っている。
音楽はそれを引き出す脳の中のどこかの部分をノックするだけ。
6.
ロックというのは、うるさい音楽のことじゃなくて、社会に対する不満を込めた音楽のことなんですよ。
全部で、6件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
神は男を飼い馴らす為のみに女を創った。
(
ヴォルテール
)
2.
おそらく死の瞬間まで、人はもっとちがったもうひとつのあり得た自分の生を夢に見ながら死んでいくのかもしれない。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
「恋なんて若気の至りだ」とか、「いまさら、そんな」とか。
なぜ?
八十や九十になって、若気の至りをやってはいけないの?
(
岡本敏子
)
4.
いかなる職業でも、自分が支配するかぎり愉快であり、服従するかぎり不愉快である。
(
アラン
)
5.
男の価値って、めんどくさい(性格)か、めんどくさくない(性格)かで決まると思うんです。
( ドラマ『最高の離婚』 )
6.
ゆっくり歩け、たくさん水を飲め。
(
村上春樹
)
7.
アルツハイマーとか痴呆症という言葉は使いません。
私どもの田舎では昔から「二度わらし」といいます。
また、赤ちゃんに戻ったという意味です。
(
永六輔
)
8.
私たちがまともな点は…自分たちがまともじゃないって、わかっていることよね。
(
村上春樹
)
9.
病気は精神的幸福の一種である。
病気は私たちの欲望や不安に、はっきりした限界を設けてくれるからだ。
(
アンドレ・モーロア
)
10.
どんなことをやろうとも、成功するためには、そのことに興味を持つことが大切である。
(
植西聰
)
→ トップページ