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1.
自分の心から好きなことをやれ。
自分の骨の味を知れ。
かみしめよ。
地面に埋めよ。
掘り出してもう一度かみしめよ。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
2.
あなたの心に夢があるなら、
どんな願いごとも大きすぎることはない
（ 映画『ピノキオ』 ）
3.
誰の心にも、何かに向かって燃える火があります。
それを見つけ、燃やし続けることが、私たちの人生の目的なのです。
（ メアリー・レットン ）
4.
心はいつも日本晴れ
（ 日本の格言 ）
5.
心の信号が赤のときは、青になるまで待てばいい。
（ 作者不詳 ）
6.
ビジョンを持つことだ。
理想を描くことだ。
あなたの心をこよなく鼓舞するもの、あなたの心に美しく響くもの、あなたが純粋な心で愛することのできるものを、しっかりと胸に抱くことだ。
（ ジェームズ・アレン ）
7.
負けないでもう少し
最後まで走り抜けて
どんなに離れてても
心はそばにいるわ
追いかけて遥かな夢を
（ 坂井泉水 ）
8.
あなたの運命を決めるのは、あなたの心に張られた帆であって、風ではない。
（ ジョセフ・マーフィー ）
9.
好きなことをやるのは、実は成功への近道で、だれでも社会が求めるものを感じとる素直さと、社会の「役に立ちたい」と思う心があれば、その人がやりたいと思うことは必ず成功する。
（ 日下公人 ）
10.
目は世界に、心は祖国へ。
（ 田勢康弘 ）
11.
人の心ってつらいことから逃げようとしますからね。
勝手に心が（失敗した経験を）消去しようとしちゃう。
でも、それじゃダメ。
つらさを何度も反すうしないと。
そうすると、人間的にも、すごく成長できるんです。
（ 倉田真由美 ）
12.
最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。
心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。
だからそれ以外のことは全て二の次でいい。
（ スティーブ・ジョブズ ）
13.
心に感じたことは信じなければならない。
ことにそれが虫の知らせであるときは。
（ バルタザール・グラシアン ）
14.
心から好きなことを仕事にすれば、
仕事を苦痛だと感じることは二度とないだろう。
（ ブライアン・トレーシー ）
15.
おもしろき　こともなき世を　おもしろく
（ 高杉晋作 ）
16.
自分の弱さや不完全さを後ろ向きにとらえないことです。
誰かの心を強烈にひきつける魅力は、弱さや不完全さの中に潜んでいるんです。
（ 石田衣良 ）
17.
心は正しい目標をなくすと、偽りの目標にはけ口を向けるものだ。
（ モンテーニュ ）
18.
現実を直視する心に、本当の理想が生まれる。
（ ゲーテ ）
19.
かおの美人はかなり多いけれど、心の美人は稀有(けう)なものである。
（ 稲垣足穂 ）
20.
誰でも心をさび付かせないために、一人や二人の敵が必要だ。
（ ジーン・ファウラー ）
21.
失敗は人を傷つけはしない。
失敗を恐れる心が人をダメにするのだ。
（ ジャック・レモン ）
22.
夢で心がワクワクした時、それは神があなたのコートにボールを打ち込んできたのです。
さあ、全力でそのボールを打ち返しなさい。
（ ロバート・シュラー ）
23.
心とは、何かを入れるべき「器」ではなく、燃やされるべき「火」なのである。
（ プルタルコス［プルターク］ ）
24.
心の楽しみは良薬なり。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
25.
人間の邪悪な心を変えるより、プルトニウムの性質を変えるほうがやさしい。
（ アインシュタイン ）
26.
貧困は恥ではない、という言葉は誰もが口にしながら、誰もが納得していない言葉だ。
（ コッツェブー ）
27.
すべての人にとって、シンプルで気取らない生活が、体にも心にも一番良いと思う。
（ アインシュタイン ）
28.
お金のためだけに仕事することを僕は否定しませんが、それでは１０年が限度だと思う。
その後、しっぺ返しがくる。
心が折れてしまうんです。
（ いとうせいこう ）
29.
自分を押し通そうとするその心から、災いは生まれてくる。
（ 林羅山 ）
30.
根のごとく枝葉は出る。
（ 作者不詳 ）

31.
「……したい」などという心はみな捨てる。
その代わり、「……すべきだ」ということを自分の基本原理にする。
そうだ、ほんとうにそうすべきだ。
（ 三島由紀夫 ）
32.
他人のために何か尽くしてやることだ。
常に人に親切を尽くし、友人のような心で接すれば、あなたはその素晴らしい結果に驚くことだろう。
（ デール・カーネギー ）
33.
その日を終えたら、その日のことは済ませてしまおう。
君はできることをした。
大失態や不合理が心に入り込んできたら、できるだけ早く忘れることだ。
明日は新しい一日。
穏やかにその日を始めることができる。
かつての馬鹿げたことで苦しまなくて済むほど高揚した精神で。
（ エマーソン ）
34.
心こそ心迷わす心なれ
心に心　心許すな
（ 一遍 ）
35.
たたかい続ける人の心を　誰もがわかってるなら　たたかい続ける人の心は　あんなには燃えないだろう
（ 吉田拓郎 ）
36.
幸せだから感謝するのではなく、感謝するから心に幸せが生まれる。
（ 作者不詳 ）
37.
梅は匂いよ木立はいらぬ、
人は心よ姿はいらぬ。
（ 高三隆達 ）
38.
愛とは、誰かの心に、希望の灯(ひ)をともすことです。
（ 日野原重明 ）
39.
人は見目(みめ)よりただ心
（ 日本の俗言 ）
40.
消しゴムで消しても
消しきれず見え隠れする文字を
心のどこかで時々開いてみる
それも人生
（ 松山妙子 ）

41.
医学だけでなく、心にも免疫システムを活性化する力がある。
（ ジョナス・ソーク ）
42.
夫婦の間でも、恋人の間でも、親子の間でも、常に心を真向きにして正面から相手をじっと見つめていれば、お互いの不満を口にする前に相手の気持ちがわかるはずです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
43.
無駄を怖れたら、たのしみはない。
無駄を怖れない一個のこころのあるところにしか、いま、ここが確かに感じられるような一人のじぶんの自由な時間なんて、ほんとうはないのだ。
（ 長田弘 ）
44.
泣き言が言えるのは心から話せる相手がいるってこと。
（ ドラマ『打撃天使ルリ』 ）
45.
怠け者だけにはならぬよう心に誓え。
（ トーマス・ジェファーソン ）
46.
やたらと忙しいのはどんなものでしょう。
「忙」という字は「心が亡びる」と書きます。
（ 高田好胤 ）
47.
心に愛を知らぬ者だけが憎しみ合うのだ。
（ チャップリン ）
48.
ゴミ捨てる　あなたの心が　すでにゴミ
（ 広告コピー ）
49.
謙虚になろうとする心こそが
謙虚さというものです。
謙虚になったと自分で思ったら、
実はそのときはもう謙虚ではなくなっているのです。
（ 宮城顗 ）
50.
心の数だけ恋の種類があってもいいじゃないか。
（ トルストイ ）

51.
正義への愛は、たいてい、不正な目に合うことを怖れる心である。
（ ラ・ロシュフコー ）
52.
海よりも広いものがある。
それは空だ。
空よりも広いものがある。
それは人の心だ。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
53.
心はパラシュートのようなもので、開いていなければ、使い物にならない。
（ ）
54.
夢見ることは、人間にとって大事なことです。
心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。
（ 五木寛之 ）
55.
愛をもとめる心は、悲しい長いつかれの後にきたる。
それはなつかしい、おおきな海のような感情である。
（ 萩原朔太郎 ）
56.
修行とは心を定めることなり
（ ドラマ『WALKERS』 ）
57.
賢者と愚者の区別は幾つもあるが、愚者は親切な助言でもまるで裏切りをたくまれたかのように激しく怒るが、一方賢者はそれを心から受け取るのである。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
58.
人の意見はまず感心して聞く心を持つ。
そこから何かヒントも得られ、新しい発想も生まれてくる。
（ 松下幸之助 ）
59.
最高に豊かな人とは、自分の持っているものに心から満足している人のことである。
（ 作者不詳 ）
60.
過去を忘れ、心から怒りを消し去れ。
どんな強い人間も、そんな重荷に耐え続けることはできない。
（ チェロキー族の格言 ）

61.
人間の財産は頭と心だけ。
（ ピーター・フランクル ）
62.
夫に心から愛されているという自覚があれば、子育ては自己犠牲という発想は出てこないはずです
（ 加山雄三 ）
63.
心に奢(おごり)ある時は人をあなどう。
奢なき時は人を敬う。
（ 手島堵庵 ）
64.
最後に勝利する人とは、たとえ転んでも、立ち上がり再び前へ進む人です。
そして、そういう闘いを貫いていけるかは、「心」いかんによるのです。
（ ライサ・ゴルバチョフ ）
65.
幸福とは物ではなく心だ。
（ 池田晶子 ）
66.
怒りは、愚かな人間の心の中にだけ存在する。
（ アインシュタイン ）
67.
家族と過ごした楽しい思い出。
必死になって仕事に打ち込んだ思い出。
心を分かち合った友人との思い出。
そんな多くの思い出こそが人が生きてきた証であり、最後にやすらかな幸福感をもたらしてくれる。
（ 中坊公平 ）
68.
貧乏は不名誉ではない。
貧乏を恥じる心が不名誉である。
古来偉人英雄を見よ。
貧乏の中から立身しているではないか。
（ 後藤新平 ）
69.
優柔不断の心は、見下げた感情にほかならず。
（ エウリピデス ）
70.
自分の意見を決して変えない人は、動かない水のようなもので、心の爬行性(はこうせい)を養っているものだ。
（ ウィリアム・ブレイク ）

71.
生きている者とは、闘っている者だ。
心と欲が固い運命に満ちている者だ。
運命の高い険しい峰をよじ登る者だ。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
72.
全ての物を失っても耐えられる心。
また出直せばいいと思える強さ。
何事にも動じない自分。
そうした内面のしなやかさをもつことが、幸せな人生を歩む上での糧になる。
（ 柳田邦男 ）
73.
心だに誠の道にかないなば
祈らずとても神や守らん
（ 菅原道真 ）
74.
（人を）育てる心を支えるものは、「君子危うきに近寄らず」ではなく、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」の哲学なのです。
（ 西堀栄三郎 ）
75.
物を乱暴に扱うのは、その物を大切にしていない証拠であるが、さらにその場にいる人の心に対してもまったく配慮をしていないことを示している。
（ 山崎武也 ）
76.
本当に心が積極的になりゃ、
現在感じている煩悶や苦痛なんていうものは、
まったく朝日の前の霜のように消えちまう。
なぜかといえば、
生命運営の一切の根本中枢が心なんだ。
（ 中村天風 ）
77.
いつまでも若くありたいと思うならば、青年の心をもって心としなければならない。
（ ウィリアム・グラッドストン ）
78.
年を取らせるのは肉体ではなくて心かも知れない。
心のわずらいと衰えが、内側から体に反映してみにくいしわやしみを作ってゆく。
（ 三島由紀夫 ）
79.
“平和とは”
人の痛みがわかる心を持つ事です
（ 下平作江 ）
80.
不足不満の心が出て来るのは、感謝の心がとぼしいから。
（ 作者不詳 ）

81.
「形」が整うと「心」も整う
（ 小山昇 ）
82.
万人のうちでもっとも偉大なのは、万人のために鼓動する心をもった人である。
（ ロマン・ロラン ）
83.
空しい希望を捨てた心には、その代償として、日増しに深まる静けさが与えられる。
（ キッシング ）
84.
憎しみは、その心を抱く者にはね返ってくる。
（ ベートーヴェン ）
85.
愛されることより愛することを求める心をお与えください。
（ マザー・テレサ ）
86.
いかなる身分でも、気晴らしができる限り幸福である。
それは自分自身について考えることから心をそらしてくれるという幸福である。
（ ブレーズ・パスカル ）
87.
あなたの眼は、こっそりを私の心を盗む。
泥棒！
泥棒！
泥棒！
（ モリエール ）
88.
悪いジンクスはあなたが自分でこしらえた心の障害物です。
それを取り除けるのは、それを作ったあなたしかいません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
89.
女はどんな正直な女でも、その時心に持っている事を隠して外(ほか)の事を言うのを、男ほど苦にはしない。
（ 森鴎外 ）
90.
人間の心というものは、活動がとまってしまうと、雑草が生えるものだ。
（ シェイクスピア ）

91.
自然は、それを愛する者を裏切ったことはない。
（ ウィリアム・ワーズワース ）
92.
あなたが他人の利益を一番に考えて自分の時間や心をささげているなら安心してよい。
肝心のときには必ず天があなたに味方してくれるはずだから。
（ バックミンスター・フラー ）
93.
「物」だけで「もの」を考える時代は終わった。
これからは「心」と「意識」を考えたものづくりの時代だ。
（ 井深大 ）
94.
成功にいたる第一歩は、
自分が心に何を望んでいるかを
見つけ出すことです。
それがはっきりとわからないうちは、
何を期待してもだめです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
95.
泣き言ひとつ言えないのは、心から話せる相手がいないということ。
（ ドラマ『打撃天使ルリ』 ）
96.
相手の優しさに気付く心を持つことが、本当の優しさ。
（ 漫画『月の夜　星の朝』 ）
97.
花に水、人に愛、料理は心や！
（ 神田川俊郎 ）
98.
一日中、いつも何か新しいものを学ぼうとしなさい。
そうすれば、あなたの心は決して老けることはないでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
99.
人間、ひたすらに頼まれるほど心の弱まることはない。
（ 司馬遼太郎 ）
100.
心は、極楽をつくり、地獄をもつくる。
人生は、心一つの置きどころである。
（ 中村天風 ）

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