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1.
その小説の描写が、怪(け)しからぬくらいに直截(ちょくせつ)である場合、人は感服(かんぷく)と共に、一種不快な疑惑を抱くものであります。
(
太宰治
)
2.
何が幸運になり、何が不幸をもたらすかは誰にも予見できぬ。
(
遠藤周作
)
3.
世間の動きにチクリと滑稽の針を突き立てて撓(たわ)みがあればそれを正す、歪みがあればそれを笑いのうちに直す、これが黄表紙(きびょうし)というものの生命ではないか。
おれは書く。
(
井上ひさし
)
4.
本を読むというのは、言葉に対してじぶんから一対一の関係を結ぶことなのですから、本と付きあうとは、すなわち一人のじぶんの姿勢、ありようをいま、ここにみずから質(ただ)す機会をもつということです。
(
長田弘
)
5.
愛とは、現在にしかないもの。
(
瀬戸内寂聴
)
6.
自分は自分の主人公。
自分をりっぱにしあげていく責任者。
(
東井義雄
)
7.
たとえ悪くても
「いいぞ、いいぞ」と考え、
口にしていると
だんだん良くなっていく。
そういう力を人間は持っています。
その力を信じることです。
(
澤田秀雄
)
8.
一流の人物というのは、
ユーモアのセンスを必ず持つ。
( 獅子文六 )
9.
夢もなく目先の安楽のために嫌々やると、ほんのわずかな努力でも大変な疲労感となる。
しかし夢があれば、肉体的に疲れることはあっても精神的に疲れることはなくなる。
それは努力したことで充実感が得られるからである。
(
福島正伸
)
10.
何事モ十年デス。
アトハ、余生ト言ツテヨイ。
(
太宰治
)
11.
鏡は像に対して私なし
( 『従容録』 )
12.
ともかく私共は若くて
絶えず変じ絶えず新たに層より層
変てこな偶像を自分で壊しては進み
創って誤ったことに気が付いたときは
立派に焼き棄(す)て
勇ましく愉快に進みましょう。
(
宮沢賢治
)
13.
常に家庭が一番目。
それも妻であることより母であること。
さらに言えば、家事の中では食べること。
食べ物は人の体と思想を作るからです。
心のこもった掃除や洗濯は考えなくても、家に帰って夕飯を作ることは何より優先。
(
大宅映子
)
14.
怒りは、他人にとって有害であるが、憤怒にかられている当人にとってはもっと有害である。
(
トルストイ
)
15.
夢はすでに私たちの手のなかにあり、私たちに見つけ出され、磨かれるのを待っている。
(
斎藤茂太
)
16.
時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。
誰しも人間は人生で善きことを追求し、後世に何か価値あるものを残すことによって、「永続性」を達成したいのです。
(
稲盛和夫
)
17.
誰かが私を退屈させている。
その誰かとは、どうも自分のようだ
( )
18.
クリスマスとは
特定の日ではなく、
心のあり方のこと。
( メアリー・エレン・チェイス )
19.
被害妄想と言われる時でも、7割ぐらいは本当に被害受けてるんだよ。
周りから見たらささいなことかもしれないけどね。
本人にしてみたら、我慢できない被害なんだ。
つまり、被害妄想の背景には、非加害妄想があるってことさ!
(
ながれおとや
)
20.
劇場に足を運ぶ観客には言わず語らずの部分を想像力で補う能力がある。
多くの人が劇場にひきつけられるのは、この〈神秘〉であり、それを解き明かしたいという願いのためなのである。
(
フセヴォロド・メイエルホリド
)
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