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薫風
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風(かぜ)
1.
五月の朝の新緑と薫風(くんぷう)は私の生活を貴族にする。
(
萩原朔太郎
)
全部で、1件
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1.
春が来て夏になり秋になる。
葉っぱは緑から紅葉して散る。
変化するって自然なことなんだ。
(
レオ・ブスカーリア
)
2.
こんなに強い自分がいることに気付いたのは
この道が誰でもない自分で選んだ道だから
(
小渕健太郎[コブクロ]
)
3.
所詮人間は弱いものである。
自己に囚(とら)われがちな半面には、
何物か僥倖(ぎょうこう)を祈ろうとする。
それは野蛮人たると、文明人たるとを問わない。
畢竟(ひっきょう)自己をたのみ得ないゆえに、
迷信の世界に踏み迷ってしまう。
(
九条武子
)
4.
私が奇異に感じるのは、かなり知的な人の「私は全く音楽がわからない」という言葉です。
音楽というものをわかるとか、わからないという次元で問題にしている態度こそ、実は私にはわからないのです。
(
武満徹
)
5.
わたしたちの中にいる自分は、言葉をもたない自分です。
あるいは、言葉に表すことのできない自分です。
そうした無言の自分を、どんな言葉よりも雄弁に、もっとも的確に、もっともよく語ってくれるような親しい物、なじんだ物、懐かしい物、そうした物が何か。
それがその人の、その人らしさそのものを顕わすものであるということ。
ちょうど、死者があとに遺す形見とよばれるものが、その人のその人らしさを宿す物、その人の記憶をとどめる物であるように。
(
長田弘
)
6.
教育と教養とは別物です。
教養を身につけた人間は、知識階級よりも職人や百姓のうちに多く見いだされる。
( 福田恆存 )
7.
恋愛って
反省と後悔の繰り返しですよ。
楽しいだけでなく、
みっともないし、
惨めなものでもある。
(
わたせせいぞうの
)
8.
何(な)んにも無くて
それで満足がなければ
ほかのことでは満足はない
(
八木重吉
)
9.
公私混同が上手にできている人は、楽しくいい仕事ができる。
(
糸井重里
)
10.
真の友なら、アドバイスはしても友の領域に関わる事柄には絡んでいかない。
互いのプライベートを尊重するのが親友なんだ。
(
志茂田景樹
)
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