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客人/お客
1.
にくきもの、
急ぐことある折に来て長言(ながごと)する客人
(
清少納言
)
2.
つねに客人は疲れ、腹をすかせていると考え、そのつもりでもてなせ。
( ナバホ族の格言 )
3.
情熱は、最初は他人のように見える。
次には客人のようになり、ついには一家の主人のようになる。
(
ユダヤの名言
)
4.
人がこの世へ生まれて百万長者も、最後に及(およ)んで要する所は、方(ほう)六尺の穴一つ、戒名を刻んだ石碑一つで、家も、倉も、金も、地所(じしょ)も、妻も、子も、すべてを残して、死出の旅路をただ一人辿(たど)る。
曾(かつ)て我が者と思ったもの、一(ひとつ)として我(われ)に伴うはない。
我は客人であったのである。
(
伊達政宗
)
全部で、4件
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1.
いちいち結論を出すのではなく、とりあえず保留にしておくこと。
解決できないものは放っておくこと。
それが、人生という苦しい道を歩いていく智恵でもあるのです。
(
玄侑宗久
)
2.
吾が真(まこと)を全うす。
( 張九齢 )
3.
今が最善だと思っても、それは今日の最善であり、明日の最善ではない。
物事は日々進歩している。
(
松下幸之助
)
4.
友人と恋人のあいだに大した区別を設けたくない。
(
大杉栄
)
5.
人間が変わるのは、今の自分をどれだけこてんぱんに否定できるかがポイントだと思う。
新しい自分は、多くの血を流さなければ手にできないでしょう。
(
北方謙三
)
6.
総じて武辺(ぶへん)の心がけ深く、志操あるものは、上役に追従せぬものだ。
お世辞や巧言の類(たぐい)は、信念に欠ける愚か者の処世術たるにすぎない。
(
徳川家康
)
7.
何がなしに
息きれるまで駆け出してみたくなりたり
草原(くさはら)などを
(
石川啄木
)
8.
人間的欠陥の主な原因は、幼少期に身に付いた偏見である。
(
デカルト
)
9.
いま、ここ を
この自分が、具体的に、どう動くか──
無責任な傍観者になってはいけない。
(
相田みつを
)
10.
秋が本当に身にしみて感じられるのは、
中年以降だ。
( 獅子文六 )
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