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驕慢心
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驕慢(きょうまん)
心(こころ)
1.
いつとはなしに積もってしまう塵とは、自分の体験のみを絶対的なこととして誇る自負心、驕慢心であります。
どこからともなくにじみでてきて肌をおおってしまう垢とは、自分のしたことや考えについての執着心であります。
その塵と垢とを払い除かないかぎり、努力すればするほど人をへだて差別し、軽蔑する人間になってゆくのです。
(
宮城
)
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1.
(人間は本来)弱いものとして、他人を許し、また自分を許し、悪をできるだけ抑制し、弱い人間同士で、なるべく傷つけ合わぬようにくらさなければならない。
(
伊藤整
)
2.
総(すべ)て事業をなすには、ぜひとも天意に従う敬虔(けいけん)な心を堅持することが肝要である。
功を人に誇示し、自分の存在を社会に認めさせようとする気持ちがあってはいけない。
(
佐藤一斎
)
3.
笑顔でいれば好かれるし、怒(おこ)ってばかりいたら嫌われる。
それだけなんだよ。
笑顔で愛のある言葉をしゃべろうよ。
(
斎藤一人
)
4.
老人の上機嫌ほど美しいものはない。
(
ジャン・パウル
)
5.
外国人の旅行者にとっては、古いものだけが新しいのであって、それだけがその人の心を、ひきつけるのである。
(
小泉八雲
)
6.
擬人化という言葉があるが、あれは全く逆で、我々人間に残っている動物的な面を動物が見せてくれているのである。
(
コンラート・ローレンツ
)
7.
秀れた人間というのは、他の人間が愚かには見えぬ人間のことだろう。
(
三浦綾子
)
8.
「作品」が売れないというのは、まじめにやってないから。
作るところまでは本腰なのに、お客さんに見せるまでが作品だと思っていない。
( 鈴木敏夫 )
9.
満足するための秘訣は、自分の手元にあるものをどうやって楽しめばよいか知っていること、そして、自分の手の届かないものに対する、ありとあらゆる欲望を捨て去ることである。
(
林語堂
)
10.
他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷はいやされなくても、気は楽になる。
(
シェイクスピア
)
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