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丸テーブル
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(形が)丸い
テーブル
1.
和気あいあいとした雰囲気で話したい時は、四角いテーブルより、丸いテーブルのほうが効果的だ。
互いの顔が見え、全員が話に参加できるというメリットがある。
(
樺旦純
)
2.
くつろいだ会話をするには真向かい同士で座るのはあまり適さない。
互いにぶつかり合うような緊張感が強まるためだ。
ベストはL字型である(90度の関係ともいう)。
カウンター席の角とか、もしくは四人がけ丸テーブルの隣り合わせなどが当てはまる。
これは互いに相手を見ることができ、それでいて真正面ほどには圧迫感を受け(与え)ずにすむ関係である。
( 『「できる人」の話し方』 )
全部で、2件
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1.
布施はするものではありません。
させていただくものです。
(
永六輔
)
2.
確実性の信念の後からは、予想を超えた災難がやってくる。
( ケネス・アロー )
3.
だまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。
(
伊丹万作
)
4.
怠惰に見える人間がいるのは、彼がやや禁欲的な傾向をもっているに過ぎない。
(
別役実
)
5.
一掃除、二勤行(ごんぎょう)、三学問。
( )
6.
悔しさのない人間に進歩はない。
( 格言 )
7.
扉をいくら強く叩いても、激しく叩き続けても、力は姿を現さない。
力が顔を見せるのは、正しい叩き方をした時だけだ。
( 『聖書』 )
8.
ミスには面白い法則がある。
たとえば、最初に相手がミスをする。
そして次に自分がミスをする。
ミスとミスで帳消しになると思いがちだが、あとからしたミスのほうが罪が重い。
そのときの自分のミスは、相手のミスを足した分も加わって大きくなるのだ。
(
羽生善治
)
9.
誠の契りは親子の中にぞありける。
子をば人の持つべかりける物かな
(
『平家物語』
)
10.
贈り物というのは、相手に受け取ってもらって初めて贈り物となる。
受け取ってもらえなければ、それは単なる「お荷物」でしかないぞ。
( ロバート・フィッシャー )
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