名言ナビ
→ トップページ
キーワード
(人などから)見られる
名言まだまだあります!
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
見られる(受け身)
1.
「見る」と「見られる」の間の緊張した空気の中からしか、名優は生まれない。
( 十四世 喜多六平太 )
2.
陰口──対象に見られる危険の無い時、彼についてありのままを話すこと。
(
アンブローズ・ビアス
)
3.
猫の目を見る。
犬の目を見る。
私の心の濁りを見られている。
(
西岡光秋
)
全部で、3件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
羨望せざる人間は幸せになれず。
(
アイスキュロス
)
2.
人生の目的には、レジャー、幸福、知識の蓄積の三つがある。
レジャーは幸福と知識の蓄積を得るための必要条件で、人生の究極の目的の一つである。
(
アリストテレス
)
3.
やってよかったことをひとつ挙げれば、やっぱり30代で自分の道を選んだことかな。
人生でやりたいことは早く決めたほうがいい、というけれど、俺はなかなか決められなかった。
30代になっても、ずいぶん迷ったよ。
でも迷った末に、エイやっ!
と思いきったのがよかったのかもしれないね。
ただそのときは、自分なりにアウトローとして生きる覚悟はしていたと思うよ。
(
高田純次
)
4.
貧者(ひんじゃ)の一つの幸福は世が彼の交際を要求しない事である。
(
内村鑑三
)
5.
いつも必ずこれ以上できないという限界があります。
あまり多くやろうとすると、何事もなし得ないでしょう。
( ウスペンスキー&グルジェフ )
6.
深い思いやりから出る感謝の言葉をふりまきながら日々を過ごす――これが、友をつくり、人を動かす妙諦である
(
デール・カーネギー
)
7.
人間は、
一つの言葉、一つ名の記録のために、
さすらいをつづけてゆく動物である。
(
寺山修司
)
8.
もしあなたの上司が、「昔はよかった〜」が口癖になっているなら、現在は自信を失ってきている証拠だ。
時代の変化についていけなくなったり、年を気にするようになったりして、辛い現実から逃れようとして過去に逃避する。
昔の自慢話をすることで、心の不安や葛藤から自分を守ろうとしているのだ。
(
樺旦純
)
9.
我々は、友人同士の間でよく理解という言葉を使うが、「理解」とは何か。
それは互いの誤解の上に成立しているかもしれないのだ。
人間の言葉──表現力なるものが極めて不充分で不自由なためもあるが、また我々は表面と裏面とでちがったことを言ったり、時と場合によっては全く別の面から対象を判断したりする。
(
亀井勝一郎
)
10.
口に出そうと出すまいと、意識していようといまいと、観客が恋愛や犯罪や麻薬や戦争や反乱を通して求めているのは、結局、詩的状態、生の超越的状態にほかならない。
(
アントナン・アルトー
)
→ トップページ