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見知らぬ人
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見知らぬ人/見ず知らずの人/知らない人
1.
見知らぬ人などというのはいない。
それはただまだ会っていない友人にすぎない。
( 作者不詳 )
2.
どんな人だって笑っている顔はいいものだ。
なんとなくほっとするではないか。
時に、見も知らぬ人と心を通わせるには、
何百の言葉より一つの微笑かもしれない。
(
みつはしちかこ
)
3.
恐怖は、友であるべき人間を見知らぬ人間に変える。
(
シャーリー・マクレーン
)
4.
独立などと言わぬがよい。
なぜなら、諸君は単に未見聞の現代の人たちのありとあらゆる努力にのみならず、すでに去った幾百年間の人々の過去の行為に依頼しているからである。
(
ジョン・ラスキン
)
5.
人は他人のために存在する。
何よりもまず、その人の笑顔や喜びがそのまま自分の幸せである人たちのために。
そして、共感という絆で結ばれている無数にいる見知らぬ人たちのために。
(
アインシュタイン
)
6.
歩くことは、あなたが見知らぬ人びとや見知らぬものや自然を見てすぎながら、その人たちやものや自然から、言葉や形や色でもって語りかけられるということだし、つぎに、あなたのほうでもそれらに語りかけないわけにはゆかないということだ。
(
長田弘
)
全部で、6件
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1.
上司と口論してはいけない。
あなたの判断を穏やかに聞いてもらうように心がけよう。
(
ジョージ・ワシントン
)
2.
お互いに友人だといっても、それを信じるのは愚か者である。
この名ほど世間にありふれたものはなく、その実、これほど天下に稀なものはない。
(
ラ・フォンテーヌ
)
3.
人間はどうしても争いを好みがちだが、更には他人を目標に糾弾するのを、何よりも好む人種があまりにも多すぎはしないか。
人は自分以外の誰かを非難するとき、必ず居丈高な一本調子の正義漢になる。
身近では井戸端会議から遠くは論壇および議場においても、批判者は何時(いつ)の間にか正義の権化(ごんげ)となり、ひたすら犠牲者の非を鳴らすのに急である。
(
谷沢永一
)
4.
朝の「さよなら」は舌に残った煙草(たばこ)の味だ。
シーツの皺(しわ)。
モーニング・コーヒーのカップに沈んだ砂糖。
そしてなんとなく名残(なご)り惜しく、そのくせすこしばかりの自己嫌悪がともなう。
(
寺山修司
)
5.
男の意地というものは、とかく滑稽な形であらわれがちのものである。
(
太宰治
)
6.
私は教師。
私が絶えず追い求めてきたのは、
富でも栄誉でもなく、
生徒たちがその能力を発揮できる場であり、
自信を喪失した生徒たちが眠らせている才能である。
( ジョン・W・シュラター )
7.
考えてみると世間の大部分の人は悪くなることを奨励しているように思う。
悪くならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。
たまに正直な純粋な人を見ると、坊っちゃんだの小僧だのと難癖をつけて軽蔑する。
(
夏目漱石
)
8.
植物が最もよく育つのは、
我々が注意を向けている時、
すなわち水を与え、触れてやり、
日当たりのよい場所に置いてやるといった
気配りが行き届いている時である。
萎えてはいないか、
日の光を浴びて幸せそうにしているか、
そばにいて気づいてあげる人が必要なのである。
( ヘーゼルデン財団 )
9.
人生は数々の小さな喜びで成り立っています。
幸せはこうした小さな成功から成り立っているのです。
大きな幸せは、そんなにいつも訪れるわけではありません。
こうした無数の小さな成功がなかったとしたら、大きな成功は何の意味をも持たないのです。
( ノーマン・リア )
10.
軽く見られるより、重く見られよ。
( イギリスの格言 )
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