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昔のこと
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昔のこと
1.
昔のことと今のこと、
実相に近いことを
ちゃんと言えて、考えられている、
そういう人がいたら、
それは教養のある人だと言える。
(
吉本隆明
)
2.
温故知新(おんこちしん)=故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る
(
孔子・論語
)
3.
何が幸福、ったって、昔のことはみな、「あの世のこと」(=前世のこと)に思えるなんてことほど、幸福な状態があろうか。
それほど今の生活が充実している、ってことだもの。
(
田辺聖子
)
全部で、3件
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1.
ぐちと泣きごとばかり言っている人は
ぐちと泣きごとの時間を作りながら生きている人
(
相田みつを
)
2.
壁はいくつもあるけれど、同じ曲を何十回、何百回と弾き続ける中で、突然パアーッと青空が開けたような瞬間が来る。
その時、自分の力が一段と飛躍した感覚になって、面白くてたまらなくなりますよね。
( 諏訪内晶子 )
3.
栄誉を得るいちばんの近道は、それを全然持たないことである。
(
小説家サミュエル・バトラー
)
4.
死ぬためではなく、生きるために行動するのが、私たちのあるべき姿である。
(
アインシュタイン
)
5.
もしやらなければならない義務が二つあって、それらが矛盾する場合には、自分にとってするのが難しいほうを選びなさい。
(
マリー・フォン・エブナー=エッシェンバッハ
)
6.
原石をきれいな玉に磨き上げるためには、やすりをかけて、細かい傷をたくさんつけなければなりません。
これと同じで人間も、傷ついたように思える経験によって磨かれ、輝くようになります。
たくさん傷ついた人生は、ピカピカに磨かれた人生なのです。
(
江原啓之
)
7.
他人から吸収することで学んでばかりいると、自分からは積極的にものごとを考えなくなる。
これは非常に危険なことだ。
( 池田菊苗 )
8.
人より長い時間働いてもつらくないくらい仕事が好きでなければ、人と違った発想は生まれない。
(
岡野雅行
)
9.
おろかしくもその生国(しょうごく)を離れて、何かある理由、もしくはさまざまの理由によって外国におもむく者たちの、その理由なるものは、つぎの一般的原因のいずれかに帰することができるだろう──身体的虚弱、精神的愚鈍、もしくは止むを得ざる必要。
(
ローレンス・スターン
)
10.
人生は短い。
この書物を読めば、あの書物は読めないのである。
(
ジョン・ラスキン
)
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