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七分（ななぶ/しちぶ）
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1.
川を渡る途中で馬を替えるな。
（ ローマのことわざ ）
2.
もっともわくわくする幸せは、自分がどうすることもできないことから生まれる幸せである。
（ オグデン・ナッシュ ）
3.
簡単に在宅介護といいますけど、それは地獄をみろということなんですよ。
（うまくいった）稀(まれ)な例をサンプルにしないでほしい。
（ 永六輔 ）
4.
自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。
（ ビル・ゲイツ ）
5.
〈のに〉が出たときはぐち
こっちに〈のに〉がつくと
むこうは
「恩に着せやがって──」
と　思う
（ 相田みつを ）
6.
体は石鹸で洗い、心は涙で洗う。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言 ）
7.
お世辞が効かないということはめったにない。
（ 西洋の格言 ）
8.
非行少年は不幸少年でもある
（ 桂才賀 ）
9.
君の運命をつかさどる星は、
君の胸の内にある。
（ シラー ）
10.
人に勝つより自分に勝て。
（ 嘉納治五郎 ）
11.
健康や運命は心の持ちようで必ず順調に進めることができるものだ。
人はみな、その心持ち一つで幸せになれる。
（ 中村天風 ）
12.
自分が物事をありのままに見ていないことを、私は知っている。
自分が見たいように見ているのだ。
（ ロウレル・リー ）
13.
人を使うに及んでは器(うつわ)のままにす
（ 孔子・論語 ）
14.
快楽は罪だ。
そして時として罪は快楽だ。
（ バイロン ）
15.
賦(ふ)は、対象に対して詩的表現をもってこれを描写し、はたらきかけるもので、そのことがまた、そのまま言霊(ことだま)的なはたらきをよび起すという古代の言語観にもとづくものである。
その表現の方法を賦といい、そのような表現方法による文辞(ぶんじ＝文章の言葉)を賦という。
（ 白川静 ）
16.
何をするにしても、成果をあげるには集中することが必要だ。
それも人並みはずれた成果を出すには、その集中も人並みはずれたものでなければならない。
それを人によっては「努力」と呼ぶかもしれないし、「根性」と言うかもしれない。
（ 堀江貴文 ）
17.
ユーモアを身にまとう
そうすれば今まで夢中でやってきた
競争や自己主張が
あまり意味がないように思えてきます
周りの人の笑い声や泣き顔が
とてもきれいに光って見えてくるのです。
（ 鎌田實 ）
18.
機嫌の悪いシェフが作った料理は塩辛い。
（ ドラマ『ステキな隠し撮り〜完全無欠のコンシェルジュ』 ）
19.
子供は眠っているときが一番美しい。
（ キルケゴール ）
20.
自分の余命を知った人は、限られた財産と時間を人のために使うようになる。
（ 中谷彰宏 ）
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