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何でも面白がる
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何でも/どんなことでも/どんなものでも
面白がる/おかしがる
1.
論理的なことや正しいことばかり追わず、
とにかく何でも面白がるようにしています。
(
森毅
)
全部で、1件
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ランダム名言コーナー
1.
苦労とか悩みを横に並べて考えるから疲れるんだよ。
縦に並べてさ、一人ずつ面接する要領で解決していけばいいんだよ。
(
永六輔
)
2.
正しさは伝染(うつ)らないけど、
楽しさは伝染(うつ)る。
(
森毅
)
3.
自然の治癒力が発揮されるのは、あなたがその存在を肌で感じることができたときです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
女は、ヨソの人と同じような形での幸福をのぞみつつ、それでもなお、ひとあじちがう人生を、と考えているのではなかろうか。
(
田辺聖子
)
5.
ものを欲しいとおもわなければ
こんなにもおだやかなこころになれるのか
うつろのように考えておったのに
このきもちをすこし味わってみると
ここから歩きだしてこそたしかだとおもわれる
なんとなく心のそこからはりあいのあるきもちである
(
八木重吉
)
6.
早い者勝ち、ということはね、限られたパイの奪い合いにすぎないの。
つまり、パン食い競争のようなもので、奪って食べてしまえばそれでおしまいになる。
価値あることはパイを創り出すこと。
自分の志と能力を磨いていくことだから、自分のペースでじっくり究めていける。
(
志茂田景樹
)
7.
私は生きようと望む意欲を愛その物だと考えています。
愛は徹頭徹尾自己の生に執着する心ですが、利己主義の愛から始まって宇宙を包容する愛にまで拡大されねば愛自身の満足を勝ち得ないものだと考えています。
従って愛は自由を要求します。
(
与謝野晶子
)
8.
物書きは、内証のことはとにかく、外面は「誠実」が第一、そして取りこぼしをせぬのが第二に大事。
「なんだあいつは。
ひょっとしたら馬鹿か」などといわれたくありません。
せっかくこれまで、それだけは、と隠し通してきた苦心がすっかり水の泡になってしまうではありませんか。
(
井上ひさし
)
9.
人は誰でも自分の中に湖をもっていて、その深さとか色調とか涼しさとか透明度とかを、その人の生の最後の瞬間まで、加えたり変幻したりしている。
人に話をするということは、その人の中の湖に話をすることであるように思う。
( 見田宗介 )
10.
逃げる者には道は一本、追う者には百本。
( )
11.
疲れた牛は力強い足跡を残す。
( ヒエロニムス )
12.
小さい時から(子供に)負ける練習をさせておけば、成人してから負けに強い人間になれます。
失敗してもヘコたれないたくましい人間になれるはずです。
(
相田みつを
)
13.
日記にはなぜか〈愉(たの)しかりし年月〉のことは書かず、〈面白くなき日々〉のうれいのはけ所、憂(う)さの捨て所になってしまう点に特徴がある。
(
田辺聖子
)
14.
行雲流水
( 「普勧坐禅儀」 )
15.
神さまとは、己の良心である。
(
金八先生
)
16.
ねこは何もいわずに語る
はげしく愛して
ゆっくり眠る
(
長田弘
)
17.
枝をあちこちからくわえてきて小鳥が巣をつくるように、
一冊、また一冊と本を買ってきて、
それで自分のまわりを飾り、自分の精神の巣をつくるわけである。
そうすると、そこに自分の世界ができあがる。
(
森本哲郎
)
18.
真の貴族は、生きていくうちに獲得されるものである。
( ギヨーム・ブーシェ )
19.
武術に練達していなければ、絶対に胆(きも)がすわらない。
万巻の書を読んだだけでは駄目だ。
(
太宰治
)
20.
ただの会話の返事も、手のこんでるのはイモ。
(
田辺聖子
)
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