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猫の目
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猫の目
1.
猫の目には、
全てのものは猫に属していると映っている。
( 西洋のことわざ )
全部で、1件
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1.
むら気な女とは、もはや愛していない女である。
浮気な女とは、すでに他の男を愛している女である。
移り気な女とは、果たして自分が愛しているのか、また、誰を愛しているのか自分でもわからない女である。
無関心な女とは、誰をも愛さない女である。
(
ラ・ブリュイエール
)
2.
私は後悔していません。
もし人々の言う事を気に掛けていたら、私は、私が歩んだ人生を生きることはなかったのですから。
(
イングリッド・バーグマン
)
3.
本来、お化粧をするときは「耳に悪声をきかず」──
怒り声や悪口を耳にせず、
もちろん自分でも「口に悪言を吐かず」、
鏡台には一輪でもいい、花を飾り
「目に醜悪(しゅうお)を見ず」
「心に悪意を持たず」美しいことだけを思う、
精神性の強い作業。
(
田辺聖子
)
4.
形影(けいえい)相(あい)同じ。
(
列子
)
5.
人々は青年時代、いや白髪頭になった後でも少年期を脱しない。
(
セネカ
)
6.
プレゼントは包装しないまま渡すな。
とびっきりきれいな包装紙とリボンを買おう。
かなり不器用なら、店の人に頼んでラッピングをしてもらうこと。
( グレゴリー・J・P・ゴデク )
7.
言葉で表現できぬ愛情は、まことに深き愛でない。
(※言葉で表現するのが)むずかしきこと、どこにも無い。
むずかしいものは愛でない。
(
太宰治
)
8.
海辺というのはたぶん
私たちの日々に残されている
もっとも古い世界です。
(
長田弘
)
9.
暗い面や嫌な面ばかり見ていたら、この世の中、明るさなんて見えやしないさ。
暗いのならば窓を開ければいい。
そこから光が差し込んでくるさ。
(
中村天風
)
10.
太陽が昇る。
星々は消える。
魂が明るむ。
夢は消える。
昼がわたしを受け入れる。
地上の生活の歩みのなかで昼がわたしを守る。
( シュタイナー )
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