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ポジティブな・肯定的な解釈/考え方/思考、プラスに・明るく解釈/考える、プラス思考/プラス発想
1.
「1日休むと、取り戻すのに3日かかる」
という格言は、
「1日休んでも、3日もあれば取り戻せる」
とポジティブに解釈して、
のん気に構えていればよいのです。
(
ながれおとや
)
全部で、1件
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1.
小さな火は早く消すことができるが、これを放ったらかしにしておくと、川でさえも消すことはできなくなる。
(
シェイクスピア
)
2.
どんな場面にぶつかっても、自分に対する前向きの「期待」を持ち続けることこそ、純然たる楽観主義である。
(
デニス・ウェイトリー
)
3.
本当に行きたい山があったら、他の人と共有するんじゃなくて独り占めしたい。
何もかも自分でこなしたい。
全部自分の納得するようにしたいから一人で行きたい。
( 鈴木謙造 )
4.
一人の外国文学者が、私の「父」という短篇を評して、(まことに面白く読めたが、翌(あく)る朝になったら何も残らぬ)と言ったという。
このひとの求めているものは、宿酔(ふつかよい)である。
そのときに面白く読めたという、それが即ち幸福感である。
宿酔がなければ満足しないという状態は、それこそほんものの「不健康」である。
(
太宰治
)
5.
酒は忘憂(ぼうゆう)の徳あり。
( 『曽我物語』 )
6.
心の奥底に達してあらゆる病を癒せる音楽、それは温かい言葉だ。
(
エマーソン
)
7.
(今の)農家の発想は、
田んぼに稲を作り、
農協に納めてお金をもらう。
これは仕事ではない。
生業(なりわい)だ。
仕事というのは、
あぜ道の草を抜いたり、
まだ荒れているところを耕したり、
すぐにはお金にならないことをやること、
つまり先のことのために働くこと。
(
リリー・フランキー
)
8.
天才とは僅(わず)かに我々と一歩を隔てたもののことである。
只(ただ)この一歩を理解する為には百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ。
(
芥川龍之介
)
9.
日本人としてボランティアやってるわけじゃなし、可哀想だからやってるわけでもない。
俺だって沢山のものをもらったんだ。
義務化されたら俺の楽しみはどうなる!
( )
10.
ファンをいっぱい作るより、芸を磨け。
芸を磨いて売れたら、ファンなんてまた、いっぱいついてくる。
( 島田洋七 )
11.
我(われ)思う。
ゆえに我あり。
(
デカルト
)
12.
(貰った)相手の喜んだ顔見て、こっちもいい気持ちになる。
お互いがお互いがいい気持ちになること、それが布施だ。
(
相田みつを
)
13.
婚礼が終わって半年――
亭主が語り、女房が聞く。
婚礼が終わって三年――
女房が語り、亭主が聞く。
婚礼が終わって十年――
亭主が怒鳴り、女房がわめく。
それを隣の人が聞く。
( 江戸小話 )
14.
神は存在というより、働きです。
(
遠藤周作
)
15.
お前もいたか──ではなく、
あいつがいないぞー!
と言われることが、
生きている証拠になるのです。
(
漫画『100倍楽しく仕事をする法』
)
16.
友は友の成功を見くびらない。
友は友の敗北をムチ打たない。
(
斎藤茂太
)
17.
「石の上にも三年」という。
しかし三年を一年で修得する努力を怠ってはならない。
(
松下幸之助
)
18.
チエは必要だが、そのチエを支える精神をつちかうものとして、本を読む必要があると私は考える。
( 安川第五郎 )
19.
独身者とは、妻を見つけないことに成功した男である。
(
アンドレ・プレヴォ
)
20.
世の中に無神経ほど強いものはない。
(
勝海舟
)
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