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倫理の基本
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倫理の基本/基礎/根本原理
1.
「知りながら害をなすな」との言葉こそ、プロとしての倫理の基本であり、社会的責任の基本である。
(
ピーター・ドラッカー
)
全部で、1件
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1.
優れた人間は、
ともするとすべてを自分でやりたがる。
細かなことでも心配で
誰かに任せる気になれない。
芸術家や職人の世界なら、
それでもやっていけるが、
組織でそれをやれば
「ワンマン体制」が出来上がるだけだ。
(
大西一平
)
2.
一定の分野の専門知識を学び始めると、どんなことでも奥が深いことに気づくでしょう。
そう自覚できた時、あなたはその道のエキスパートとして、成功の王道を歩み始めたことになるのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
3.一芸一能を身に付けておけば、ビジネス社会でも心に余裕がもてる。
(
大山倍達
)
4.
いかなる女なりとも、明暮(あけくれ)添ひ見んには、いと心づきなく、憎かりなん。
(
吉田兼好
)
5.
すべての嬰児(えいじ)は、神がなお人間に絶望していないというメッセージをたずさえて生まれてくる。
(
タゴール
)
6.
自分を開発し、発展していくためには、
他人と同じ考え、同じ行動をしてはならない。
(
盛田昭夫
)
7.
最初のうちはやりたくない仕事ばかり来る。
だが、嫌がらずに引き受け続けていれば、そのうちやりたい仕事が必ず来る。
(
ながれおとや
)
8.
阿弥陀仏と 十声(とこえ)となへて まどろまん
長き眠りに なりもこそすれ
(
法然
)
9.
往時においては、母国のために死ぬことは心地よく、ふさわしいものであると書かれた。
しかし近代戦争では、戦死が心地よく、ふさわしいものは何もない。
諸君は犬のように死ぬであろう。
(
ヘミングウェイ
)
10.
いたずらに過(すご)す月日の多けれど
道を求むる時ぞ少なき
(
道元
)
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