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さだまさしの名言
1.
「暗い」と言われる人は優しい人なんです。
2.
今たくさんの人が幸せを見失っているとするならば、それは温かな会話をなくしているから。
幸福感というものを突き詰めていくと、結局は心と心の温かなふれあいに行き着く。
3.
走り疲れたらお歩き
歩き疲れたらお休み
やがて休み疲れたなら
どうせまた走りたくなるさ
4.
いつも文句ばかり言って、自分のことを不幸だと思っている人は、きっと自分の幸せを数えたことがないんでしょうね。
5.
人は皆、それぞれに自分の時刻表を持っている
6.
幸福の絶頂にいるときには、それが原因で不幸せの種はもう蒔かれています。
そして不幸のどん底にいるときには、すでに幸せの種が芽吹いている。
幸福とは、人生とはそういうものです。
7.
子供の心の揺れが分からないようでは、親失格です。
8.
もう、やめませんか。
ひとを明るい、暗いで判断するのは。
人間、どんなひとだって、暗さと明るさの両面を持っています。
それに、ずっと明るいだけ、ずっと暗いだけというひとはいません。
9.
がんばり過ぎちゃだめだよ。
自分が追い込まれてしまうよ。
でも、絶対に諦めちゃだめ。
諦めた瞬間に、幸福の種が飛んで行ってしまうから。
10.
幸福というのは、いつも持ち歩いているものです。
みんなのポケットにも、たくさん入っているんですよ。
11.
毎日、子供の目をしっかりと見て「いってらっしゃい」「おかえり」と言っていますか。
子供の心の温度を常に感じていたなら、小さな変化にもすぐ気づくはず。
12.
本当の会話とは体温計です。
自分の心の温度を言葉で相手に伝える。
相手の言葉を聞きながら、一生懸命に温度を感じようとする。
互いの気持ちを思いやってこそ会話と呼べるのです。
13.
風の日には誰だって目をつぶる
14.
(家庭では)饒舌に話す必要はありません。
常に夫婦漫才のように喋る必要もない。
ただ、温度のある会話をすることです。
それが家族の絆を深めることになる。
15.
家庭に温かな絆があればこそ、
子供たちは自信をもって
外の社会に飛び出していけるのです。
16.
雨の日には誰だって傘をさすもの
17.
「ただいま」という声がいつもと少し違う。
「おかえり」と言ったら目を伏せた。
それだけで、今日は何かあったなと感じる。
それが親というものです。
全部で、17件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
毎晩眠りに就く前に、今日一日の自分をふり返る時間を持ちましょう。
たった5分でも、今日できたこと、できなかったこととその理由をふり返るのです。
これを毎晩続けていくと、あなたは確実に変わります。
(
江原啓之
)
2.
キミがいれば何処(どこ)だって其処(そこ)がパラダイスなんだ。
( 漫画『ミス・ブロディの青春』 )
3.
身近な人の死に逢うたびに
わたしは人間のいのちのはかなさにガクゼンとします
この世に人間として生きている尊さを
骨身にしみて感じる時
わたしには仕事への闘志が湧いてきます
(
相田みつを
)
4.
悪い種子からは悪い実ができる。
(
シラー
)
5.
(ある発明の必要性について)あとになって答えることは容易である。
だが事前に答えることはできるだろうか。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
テレビに出たらもう普通の人じゃありませんよ。
指名手配されたのと同じだと思わなきゃいけません。
(
永六輔
)
7.
女の貞節は、多くの場合、自分の名声と平穏への愛着である。
(
ラ・ロシュフコー
)
8.
現在の生活状態、境遇、環境、職業、何もかも一切のすべてを、心底から本当に満足し、感謝して活きているとしたら、本当にその人は幸福なのである。
(
中村天風
)
9.
厳しい言葉では、
自分の本当の気持ちは伝えられない。
( NHK番組『ドキュメント20min.』 )
10.
ベンチャー事業をやろうとしているときに、人の話を聞いても何の収穫も得られない。
人がやらないことをやるのがベンチャーなのだから、全速力で走って、速く前へ出た方がいい。
(
堀場雅夫
)
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