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桜井和寿の名言
1.
今日、何を選ぶかで、未来は変えていける。
2.
誰の真似もすんな　君は君でいい
生きる為のレシピなんてない
3.
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも　何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ　まだやりかけの未来がある
4.
閉ざされたドアの向こうに　新しい何かが待っていて
きっときっとって　君を動かしている
いいことばかりでは無いさ　でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
5.
事件とか悲しいニュースの責任追及をするのではなくて、自分の内面にもその責任や原因の一端があるんじゃないか、ということを常に意識していたい。
6.
夢見てた未来は
それほど離れちゃいない
また一歩　次の一歩
足音を踏み鳴らせ！
7.
信じていれば夢は叶うだなんて
口が裂けても言えない
だけど信じてなければ成し得ないことが
きっと何処かで
僕らの訪れを待っている
8.
償う事さえ出来ずに
今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども
まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま
孤独なレースは続いてく
9.
群衆の中に立って　空を見れば
大切なものに気付いて　狂おしくなる
10.
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
全部で、10件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
「ストレス」とは、思い通りにならないことを、思い通りにしようとして、それでも思い通りにならなかった状態のこと。
（ 小林正観 ）
2.
人は、生まれた瞬間はほとんど同じ。
だが、育つ環境と受ける教育で大きな違いが生ずる。
（ 中村天風 ）
3.
汝らのうち、罪なき者、まず石を投げうて。
（ 『新約聖書』 ）
4.
古い友達と古いブドウ酒が一番よい。
（ 西洋のことわざ ）
5.
麒麟(きりん)も老いては駑馬(どば)に劣る。
（ 『戦国策』 ）
6.
民主主義は他人の人権を尊重する。
「共存の感覚」ですね。
憎悪や猜疑(さいぎ)やその他の悪徳は仕方がないことです。
その悪徳を前提にして、しかしお互いの人権を尊重していこうじゃないか──俗な言葉でいえばガマンしようということですね。
（ 宮沢俊義 ）
7.
自分の仕事は、
自分の一生を充実させるためにある。
（ 武者小路実篤 ）
8.
人生は信念そのものである。
（ 格言 ）
9.
自責と自己批判の二つこそが、最も破壊的な感情です。
それらはあなたの体の中に精神的な害毒を流し込み、あなたの活力と心の平和を奪い、全器官に全般的な衰弱をもたらします。
（ ジョセフ・マーフィー ）
10.
興味深い事実から出発して、数学的な手法の内的な美しさへ──こんなふうにするのが、生徒に数学を教える確実な方法である。
（ A・ザクレフスキー ）
11.
（嫌なことを忘れる方法）──
嫌なことを忘れないというのは、こだわりがあるからです。
嫌なことを忘れようとするのではなく、合理的にそれにこだわることの利益を計算してみてください。
割に合うならこだわればいいでしょう。
割に合わないならこだわりを捨てるべきです。
（ しまずこういち ）
12.
常に「今が出発点」という心がけで生きる
（ 志茂田景樹 ）
13.
たとえ多忙きわまる日でも、仕事のいっぱい詰まった時間は、一度にわずかずつ姿を現す。
人生はすべてこの通りである。
（ ジェームズ・ゴードン・ギルキー ）
14.
万(よろず)の能有りて国を持ち宝を持ちたる人なり共(とも)、其(その)身弱りたらば曲あるまじ。
然(しか)らば、養生にましたる宝なし。
（ 多胡辰敬 ）
15.
相手に非がある場合、私たちはつい相手を責めるような言い方をしてしまいがちだ。
だが、相手の行動を批判するのではなく、自分の意見や要望を相手に伝えることが重要だ。
「私は〜だから、〜して欲しい」「〜してくれると私はうれしい」というように、自分を主語にして言うようにすると、相手は責められているようには感じない。
（ 樺旦純 ）
16.
ボールのバウンドした方向が悪いと不平を言う奴は、それを受け損なった奴だ。
（ ルー・ホルツ ）
17.
あらゆる歴史は、天国と地獄の両極端の間にある世界の振動の記録に過ぎない。
一期間というのは、その振り子の一振りに過ぎないのに、各時代の人々は、世界が常に動いているので、進歩しているのだと思っている。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
18.
一回休みがあるから、すごろくは盛り上がるんだよなあ。
（ ある父親 ）
19.
テレビのつまらなさは、友達同士で遊んでいるだけだからですよ。
（ 永六輔 ）
20.
一生をかけて事業をやる決心をした以上は、世のためになることをしたいと夢を描いていた。
（ 石橋正二郎 ）
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