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左右
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左右(左と右)
1.
目的に向かって一筋に進むのはいい。
しかし、馬車馬のように脇目も振らずはあまり感心しない。
目的を遂げても視野が狭く偏狭な人間になりがちで、人間関係が難しくなる。
一筋に目指しても左右の道草を見るぐらいの余裕がほしい。
(
志茂田景樹
)
2.
斜めから物事を見る癖のある人は、たいてい嫌われる。
だが、物事は斜めから見ないと、その全体像はなかなかつかめない。
立方体を前後・左右・上下から見ても、ただの正方形にしか見えないように。
(
ながれおとや
)
全部で、2件
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1.
恋に焦がれて鳴く蝉(せみ)よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす
( 「山家鳥虫歌」 )
2.
人生というものは、たとえいかなる逆境、悲運に遭遇しても、希望さえ失わなければ、まったく消えてしまうものではない。
(
市村清
)
3.
人間は明らかな能力格差を目の前にすると素直にそれを認めるものですが、相手が自分と大差ないのに格差がつくと、とたんに怨嗟(えんさ)の感情を抱き、阿修羅と化すものです。
(
斎藤茂太
)
4.
世の中から、思い違いというものだけ除いたら、ずいぶん人間の苦労は少なくなるがなあ。
(
吉川英治
)
5.
人というものは、
自分自身よりも高く、優れた物差しや手本を
見つめる心がない限り、
決して、自分を変えようなんて思いもしない。
(
トライオン・エドワーズ
)
6.
長い階段は、一気に上がろうとすると、途中でへばってしまう。
でも一段ずつ確実に上がっていけば、時間はかかっても、やがてはちゃんと頂上まで上がることができる。
(
高橋尚子
)
7.
哲学は過去と未来の不幸を容易に打ち負かすが、現在の不幸には打ち負かされる。
(
ラ・ロシュフコー
)
8.
毎日、青空の下で、
おもいきり精神を働かすのだ。
(
長田弘
)
9.
なぜ我々は我々の悲しみを予期しなければならないのだろうか。
それは死の恐怖のために死ぬ人間と同然である。
( J・ダンハム )
10.
恋をするにはエネルギーが要りますが、
恋はすればするほどエネルギーを産んでしまう。
(
江國香織
)
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