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説(せつ)
1.
先手を打って笑顔を。
悲しいから泣くのじゃなくて、泣くから悲しくなるという説もある。
ニコニコすれば、自然に心の中も楽しくなる。
(
斎藤茂太
)
2.
私は冷(ひやや)かな頭で新らしい事を口にするよりも、熱した舌で平凡な説を述べる方が生きていると信じています。
血の力で体(たい)が動くからです。
(
夏目漱石
)
3.
人生は実行であり現実である。
百の名論卓説より、一の凡策である。
(
出光佐三
)
全部で、3件
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1.
ものは、自分のものにしたくなったとたんに、あらゆるめんどうが、ふりかかってくるものなのさ。
運んだり番をしたり。
ぼくは、なんであろうと、見るだけにしている。
立ち去る時には、全部、この頭にしまっていくんだ。
そのほうが、かばんを、うんうん言いながら運ぶより、ずっと快適だからねぇ。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
2.
もしあなたが、誰かに期待したほほえみが得られなかったら不愉快になる代わりに、あなたの方からほほえみをかけてごらんなさい。
実際ほほえみを忘れたその人ほどあなたからのほほえみを必要としてる人はいないのだから。
(
渡辺和子
)
3.
(嫌なことを忘れる方法)──
嫌なことを忘れないというのは、こだわりがあるからです。
嫌なことを忘れようとするのではなく、合理的にそれにこだわることの利益を計算してみてください。
割に合うならこだわればいいでしょう。
割に合わないならこだわりを捨てるべきです。
(
しまずこういち
)
4.
人間の不安は科学の発展から来る。
進んで止まる事を知らない科学は、かつて我々に止まる事を許して呉(く)れた事がない。
徒歩から俥(くるま)、俥から馬車、馬車から汽車、汽車から自動車、それから航空船、それから飛行機と、何処迄(どこまで)行っても休ませて呉れない。
(
夏目漱石
)
5.
私は人と接する際には先入観を持たず、まず相手の長所を見るように心がけています。
欠点を指摘したりするのは、そのあとでいい。
( 亀井正夫 )
6.
悪いことの出来ない人より、
悪いことが出来て
悪いことをしない人のほうが、
人がついてきて成功する。
(
清水雅
)
7.
人間はカメレオンだ。
その天性、法則によって、終始行く場所の色を帯びる。
(
マーク・トウェイン
)
8.
何人かで議論をするとき、一人が一回にかける時間はだいたい三分まで(で充分)だ。
五分十分話をしても、それはだらだらとしゃべっているだけで、内容量は三分の人と変わらない。
(
堀場雅夫
)
9.
不安を、ことによっては混乱を引き起こす作品だからといって、それだけの理由で非難してはならない。
良い不安、有益な内面の反乱というものがあるのだ。
(
フランソワ・モーリアック
)
10.
公平であるにも、賢くふるまうにも、度を越してはならぬ。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
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