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思想を変える
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思想
変える
1.
企業でも国でも、目の前のことを変え、本質的な部分は手をつけない。
だから「人事」「仕方」「仕掛け」「仕組み」「思想」の順番で、段階的に変える。
(
堺屋太一
)
全部で、1件
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1.
コンプレックスに根ざす道徳的非難ほど世に有害なものはない。
(
中村真一郎
)
2.
人は何を祈るにしても、奇跡を祈るのである。
祈りは悉く(ことごとく)次のように要約される。
「偉大なる神よ、2の2倍が4にならないことをお聞き届けください」
(
ツルゲーネフ
)
3.
(※老いて)ああ、こういうの、以前にもあった、……と思うのは何だか手馴れた温(ぬく)みに漬かっているようで心地よいものだ。
人生そのものが、ようく使いこんで身に合ってきたという風情である。
(
田辺聖子
)
4.
あなたの発言は、相手に聞かれることによって意味が生じる。
問題はどう聞かれるかだ。
この点を考えずにものを言うから、「失言」が生じるのである。
(
福田健
)
5.
雨のおとがきこえる
雨がふっていたのだ
あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
(
八木重吉
)
6.
奇行を衒(てら)い、あるいは異様な姿をもって、人の注意をもとむる企ては、最も卑しむべきことである。
(
九条武子
)
7.
人は本来身勝手で図々しいものだ。
誰かが親切にしてくれると感謝するが、それに慣れてしまうと、感謝の気持ちは薄れていく。
やってくれて当たり前と思い、さして気にもとめなくなってしまう。
(
樺旦純
)
8.
文明人とは、
非常に経験の積んだ、
非常に賢い野蛮人のことだ。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
9.
修養はいまの人にいわせると苦しみである。
私も初めは修養を非常な苦しみと思った。
どうしてこんなに苦しむのかと思った。
しかし、それを苦しみと思っていたのではしょうがないから、しまいに、苦しみを楽しみに思うように変えただけの話である。
(
出光佐三
)
10.
雨はひとりだけに降り注ぐわけではない。
(
ロングフェロー
)
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