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1.
本のない部屋は、
魂のない肉体のようなものだ。
（ キケロ ）
全部で、1件
　
　
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ランダム名言コーナー
1.
何であれ、受動的な物体が創造的な宇宙を導くことは決してないのである。
（ イリヤ・プリゴジン ）
2.
女はバラのようなもので、
ひとたび美しく花開いたら
それは散る時である。
（ シェイクスピア ）
3.
過ぎ去ったものは、もはや再び帰らない。
賢者は現在と未来について考えるだけで手一杯であるから、過ぎ去った事柄をくよくよ考えている暇がない。
（ フランシス･ベーコン ）
4.
死なんと思えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
家を出(いず)るより帰らじと思えば又(また)帰る。
帰ると思えば亦(また)帰らぬものなり。
（ 上杉謙信 ）
5.
差別用語って不思議な言葉です。
言葉を差別していると思いませんか。
（ 永六輔 ）
6.
あなたは神の器官であり、神は今あるがままのあなたを必要としているのです。
そうでなければ、あなたはここにいるはずはないのですから。
（ ジョセフ・マーフィー ）
7.
自分を知ることぐらい大切なことはないのだ。
（中略）国家にしても、自らの力を知らず、自分よりも強大な国と戦えば、滅びたり、自由を奪われてしまう。
（ ソクラテス ）
8.
最善でしか満足しない人だけが、最善を手に入れることができる。
（ ローガン・ピアソール・スミス ）
9.
すべてが闇に包まれ、
あたりは絶望の響きにあふれ、
出口がひとつも見当たらないとき、
救いは記憶の中の愛にある。
その愛は単なる過ぎし日々の思い出ではなく、
今、私たちを支えてくれる力だ。
記憶により、
愛は時間の制約を超える。
そしていついかなるときも、
私たちに希望を差し出してくれる。
（ ヘンリ・ナウエン ）
10.
（※女にとって、男に）惚れてしまうということは精神衛生にも美容にもよくない。
（ 田辺聖子 ）
11.
私は他人に何の期待もしません。
ですから、人の行動が、私の願いに反することはありません。
（ スワミ・スリ・ユクテスワ ）
12.
一見して馬鹿げていないアイデアは、見込みがない。
（ アインシュタイン ）
13.
そもそも二十歳前後で、自分の進むべき道が分かるほうがおかしいのです。
（ ながれおとや ）
14.
壁はいくつもあるけれど、同じ曲を何十回、何百回と弾き続ける中で、突然パアーッと青空が開けたような瞬間が来る。
その時、自分の力が一段と飛躍した感覚になって、面白くてたまらなくなりますよね。
（ 諏訪内晶子 ）
15.
複雑かつ急速に変化するため、実際に聴くとつかみにくい音楽的ニュアンスを、楽譜は音楽家の前に明らかにするが、それと同じく、曲線の方程式は、数学者が目で見てその曲線そのものを見るよりも、深くその本質を洞察することを可能にするのである。
（ アルフレート・プリングスハイム ）
16.
楽観主義者とは、絶望的な状況に目をつぶって、危機を見ようとせず、楽観論を説く人間のことではない。
自分がいかに絶望的な状況にあるか理解できる冷静な目を持ちながら、なおかつ希望を持ち続けることのできる人間のことである。
（ ヨハン・ホイジンガ ）
17.
他人のことを口に出すな。
（ プラウトゥス ）
18.
宗教戦争は、とりわけ凄まじいものになりがちである。
人々は経済的利益のために領土を巡って戦う場合、戦いが費用の点で引き合わない段階に達すると、妥協するものである。
原因が宗教的なものである場合、妥協や和解は悪であると考えられる。
（ ロージャー･シン ）
19.
世の中には二通りの人々がいる。
（実際に）仕事をする人と、それを（自分の）手柄にする人だ。
前者ははるかに競争が少ない。
（ インディラ・ガンジー ）
20.
青年は希望の幻影を持ち、老人は想起の幻影を持っている。
（ キルケゴール ）
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