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宝の地図
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宝/宝物
地図
1.
人間は二通りしかいない。
宝の地図を手に入れた時、本物の地図かどうか確認してからでないと、動けない人。
そして、宝を探しに行って確かめる人。
(
中谷彰宏
)
2.
この世に、自分のやりたいことが分かっている人なんて、ほんの一握りしかいない。
自分のやりたいことに気づいたら、それは宝の地図を手に入れたことに等しい。
(
ながれおとや
)
全部で、2件
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1.
幸福を追い求めているうちは、真の幸福は得られない。
生きがいを見い出したとき、真の幸福が得られるようになる。
(
植西聰
)
2.
益は上(かみ)を損して下(しも)を益す
(
『易経』
)
3.
不思議なもんだよなぁ。
嬉しいことっていうのは、すぐ慣れて当たり前になるのに、嫌なことはたった一つ起こっただけでも、ものすごく重く感じてしまう。
たぶん、人は自分自身で嫌なことを何倍も重くしているんだ。
( アニメ『ARIA THE NATURAL』 )
4.
夫婦の誤りは、互いに相手の避け難い小さな欠点をあまりに気にして、いろいろのことがあるにもかかわらず残っている、ほんとうのよい性質を認めることができなくなる点である。
相手の欠点は、全体のごく一部なのである。
(
イグナス・レップ
)
5.
思わぬ失敗をしたり、不慮の災難に遭ったりなどして歎(なげ)かわしい事が起こってきたとしてもむやみと歎き悲しんではなりませぬ。
これも前世の報いだと思って、早くあきらめなさるがよい。
( 北条重時 )
6.
良心は、個人が自己保存のために啓発した、社会の秩序を見守る守護神だ。
(
サマセット・モーム
)
7.
(案を)たくさん見せたくなるのは、自分に自信がないときです。
( 児島令子 )
8.
人それぞれ、目標(数値)が違うわけですが、成功、失敗という境界はシンプルなのです。
(
中島孝志
)
9.
おしなべて ものをおもはぬ人にさへ
心をつくる 秋のはつかぜ
(
西行
)
10.
どうして本を読むのか。
それは、物事を「相対的」に見るために必要だから。
読書によって、自分を客観視する脳が鍛えられる。
さまざまな事例やさまざまな人の心を読書によって感じとれるようになり、意識的か無意識的かは別にして、自分と照らし合わせることができるようになる。
だから、大切なんです。
(
斎藤茂太
)
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