名言ナビ
→ トップページ
キーワード
綱の端に来る
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
綱の端(はし)に来てしまったら、
結び目を作ってぶら下がれ。
そして揺すろう！
（ レオ・ブスカーリア ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
夜目(よめ)遠目(とおめ)笠の内
（ 日本のことわざ ）
2.
みんなが自分のことに打ち込んでいれば、うまくゆく。
（ ルイス・キャロル ）
3.
未来に処する唯一の方法は、今の今を効率的に機能させることです。
（ ギタ・ベリン ）
4.
笑顔には、
不思議と挫けそうな心を癒やし、
新たな勇気と意欲をわき立たせる力がある。
難しいことだが、
つらい時ほど、
笑顔を忘れないようにしよう。
笑顔は心を癒す万能薬。
（ 松下幸之助 ）
5.
発見とは、皆が見たものを見て、皆が考えなかったことを考えることである。
（ アルバート・スゼン・ギョージ ）
6.
いわゆる十分の力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、十二分の力を出した者がおのれに十五分の力あることがわかってくる。
（ 新渡戸稲造 ）
7.
社会は、老人の慎重さと青年の血気に溢れた行動力とが並行するところに健全な発展が約束されている。
（ 杉山金太郎 ）
8.
人生はトシ相応のタカラがゆく手ゆく手に埋められてある。
（ 田辺聖子 ）
9.
大衆はモノを書かない批評家である。
（ ヴォルテール ）
10.
ため息の数だけ幸せが逃げる。
（ 格言 ）
11.
知識労働者は、彼らが彼ら自身に課する要求の程度に応じて成長するものである。
（ ピーター・ドラッカー ）
12.
青臭いとは、みずみずしさを言うのです。
（ 金八先生 ）
13.
偏見を捨てるのに、もう遅すぎるなんてことは決してない。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
14.
さあ、踊れ！
日が燃えつきる！
身内にたぎる
いのちの衝動も、狂気も、
若い日に知らなかった者は、
髪の毛がしらがになって初めて、
嘆きため息をつくが、
それではもう遅い。
（ 李白 ）
15.
相手があって、自己が存在する、
あるいは全体の一部として自己を認識するという、
日本古来からの考え方があります。
このような相対的な立場でものごとを認識することによってのみ、
集団の融和と平和は保たれ、協調を図ることができるのです。
（ 稲盛和夫 ）
16.
何が運がいいって、こうして生きているってことです。
（ 永六輔 ）
17.
勝っても、それで自信過剰になり、努力を怠れば勝ったことがマイナスになる。
負けたとしても、その敗因を冷静に判断し、次につなげるべく努力していけば負けたことがプラスになる。
（ 谷川浩司 ）
18.
私たちの意識が広がるにつれ、人や場所、物を超えて、私たちは成長します。
古くからの友人が彼らの意見を述べて、私たちの人生から去ってゆくのは、悲しいことかもしれません……。
でも、去らせてあげなさい。
彼らは別の段階にいて、別の方向を見ているのです。
（ クリスティン・ザンブッカ ）
19.
世界はすばらしい鏡。
ちゃんと反射して、
あなたが何者であるかを映し出してくれる。
（ トーマス・ドライアー ）
20.
できる範囲内で協力や援助していくと、そのことが縁になって人脈が広がり、そこから運が開けることがある。
（ 植西聰 ）
21.
チャンスは風のようなものでふだんは目に見えないし、気がついたときには遠くへ去っている。
（ 志茂田景樹 ）
22.
自分が優位でいたいけれども優位になれない。
しかし、他人の優位を認められない。
そうなれば、他人の足を引っ張る以外に生きる方法はなくなる。
全ての否定的意見に賛成することになる。
（ 加藤諦三 ）
23.
正社員という言葉が死語にならない限り、日本の雇用問題は解決しないと思う。
（ 村上龍 ）
24.
ギャラはその人の才能に対する社会的な評価だから、僕はいつも最高のギャラをくださいと言います。
もし予算がなければ、値切られるかわりに最高のワインで仕事をしましょうと。
（ 大林宣彦 ）
25.
点滴石を穿(うが)つ
（ 日本の格言 ）
26.
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
（ 茨木のり子 ）
27.
人間は野生動物を奔放だと言うが、真の奔放な動物は人間しかいない。
人間のみが束縛を破って抜け出したものだ。
他の動物はすべておとなしい生物で、種族の厳格な掟に従っているにすぎない。
（ チェスタートン ）
28.
ながい道あるいて
自分の無才無力が
ようやくわかりました
もう力まずに
あるけそうです
（ 榎本栄一 ）
29.
飢えたるものは食を択(えら)ばず。
（ 孟子 ）
30.
一軍の将たる者は、味方諸人(しょにん)のぼんのくぼばかり見て居て合戦に勝てる者にてはなし。
（ 徳川家康 ）
→ トップページ