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余分なものを忘れる
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余分・余計なもの
忘れる
1.
老人の持ちうる唯一の卓越した能力は、
忘却力である。
余分なもの、不必要なものを
自由に忘れ去りうる能力である。
老人は忘れるということを
欠陥でなく、長所として利用すべきであろう。
(
会田雄次
)
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