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良い
部分
1.
最初に百点満点を相手に求めようとするから減点法になってしまう。
むしろ、ゼロからいい部分を加算してゆけば、けっこうすばらしいと思える人があちこちにいてくれる。
(
戸川昌子
)
2.
どんなに落ち込んだときでも、「自分にはダメなところもある」と部分否定に止めておいてほしい。
逆に見れば、それ以外は、「いい部分」だから、希望はつながる。
望みを捨てなければ、不得意なことでもなんとかなる。
(
斎藤茂太
)
全部で、2件
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ランダム名言コーナー
1.
自分の腕前を隠す心得があることこそ、
素晴らしい腕前である。
(
ラ・ロシュフコー
)
2.
たった一冊の本で語れてしまうような、
そんな人間にはなりたくない。
(
窪塚洋介
)
3.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
4.
私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。
何をやっても楽しくてたまらないからだ。
(
トーマス・エジソン
)
5.
人脈をつくるコツは一つだけ。
「知り合う人を全力で応援できるか」だけです。
(
本田健
)
6.
いいときが楽しいのは当たり前。
良くないときも、それはそれで楽しみたい。
山も谷もあるから人生。
楽しむ気持ちをもって、好きなことをやっていこう。
谷でも楽しさが見つけられたら、モチベーションは自然に上がってくるはずだ。
(
三浦知良
)
7.
食後の睡眠は銀、食前の睡眠は金。
(
トルストイ
)
8.
死神というのは、魚を網で捕らえて、しばらくの間水中に生かしておく漁師のようなものである。
なぜなら、魚はまだ水中で泳いではいるものの、網の中であることに変わりはなく、漁師は、もうそろそろ頃合いだと思ったら、何の容赦もなく網を引き寄せて、魚をとってしまうからである。
(
ツルゲーネフ
)
9.
仕事をするうえでの工夫や努力は、ちゃんと成果につながるんです。
(
樋口裕一
)
10.
裕福に生まれ、社会に出てから貧しい暮らしを続けた知人が、豊かだったときのことは思い出したくもない、と吐き捨てたことがある。
貧しい家に生まれ長い苦労の末にようやく成功した人から、いい思い出はみな貧乏時代のものですよ、と聞いたことがある。
貧しく育ったほうがいい、ということである。
(
志茂田景樹
)
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