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世の中・社会・世間の役に立つ、世の中・社会のためになる、世の中・社会に有用/有益
1.
「こんな時代に生まれてしまうなんて不運だ」ととらえている人は、「それでも自分らしく生きたい」と、視線が内面に向かったり、「得にならなくてもいいから世の中の役に立つ人間になりたい」と、理想主義的な生き方を選択したりするのではないか。
(
香山リカ
)
2.
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
(
稲盛和夫
)
3.
自分自身、すばらしいと認めている目的のために使われる存在であること、
スクラップの山に放り出される前に完全に使い果たされる存在であること、
世界は自分を幸せにしてくれなかったと、病気や苦痛の文句ばかり言っている自己中心の輩ではなく、世の役に立てる存在であること、
これこそが人生の真の喜びである。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
4.
時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。
「仕事に打ち込んで、世の中の役に立つことができました。
私は幸せです」と言えるような満ち足りた人生を送ることを、誰もが望んでいるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
たいせつなのは身分の高下や貧富の差ではない、
人間と生まれてきて、生きたことが、
自分にとってむだでなかった、
世の中のためにも少しは役だち、意義があった、
そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。
(
山本周五郎
)
6.
人間自(おのずか)ら用に適する所あり、天下何ぞ為すべき時なからむ。
( 橋本左内 )
7.
自分は世の中の役に立っているだろうか、などと考えなくてもいいよ。
他人に迷惑をかけないで、自分が本当にやりたいことをやってごらんよ。
すると、世の中の役に立っている。
人が本当にやりたいことをやると、そうなるようになるものなの。
(
志茂田景樹
)
全部で、7件
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1.
自省の強い人には、あやまちが非常に少ない。
自分にどれほどの力があるか、自分はどれほどのことができるか、自分の適性は何か、自分の欠点はどうしたところにあるのか、というようなことが、ごく自然に、何ものにもとらわれることなく見出されてくると思うからである。
(
松下幸之助
)
2.
自分の世界を幸福なものにする力は、すべて自分の中にある。
( 作者不詳 )
3.
知り合い──相手が貧乏だとか無名であった場合には、顔見知りくらいだと言われ、金持ちだったり、有名だったりする場合には、親密な人間だ、と言われる友人関係をいう。
(
アンブローズ・ビアス
)
4.
太陽が雨の役目を果たそうとするだろうか。
彼らはそれぞれ異なっていながら、同一の目的に向かって協力してはいないだろうか。
(
アウレリウス
)
5.
人生上の悩みや処世上の問題を解決するためにはこれを解く高等数学、つまり人生の微分積分学が必要だ。
それをまだ加減乗除の算法しか知らぬ若者同士でいくら議論しても答えは出てこない。
こういう問題に関しては、人生の微分積分を勉強した人生経験豊富な先輩に答えを出してもらうことが肝要で、そういう先輩を持つということは一つの大きな幸せである。
( 伊部恭之助 )
6.
悪口は相手を大なり小なり傷つけますが、「ほめことば」も、当の相手をのぼせ上がらせ、人間としての向上、あるいは才能の進展を停止させ、いわば「殺す」結果になることだってあり得るのです。
( 川崎洋 )
7.
神の真理は、私にとって、目や耳にとっての光や色や音楽と同じものになった。
それは、健康で正常な身体に対する私の渇望を純化し、自分は心の中に完全な人間存在の姿をいだいているではないか、という生き生きした意識に変えてくれたのである。
(
ヘレン・ケラー
)
8.
自分が苦しい時は、ライバルもまた苦しいのです。
そう思うと、いたずらに苦しんで走ることの無意味さがわかります。
自然のまま、静かに走ることで、闘志の燃焼をさらに深められるようになったのです。
( 瀬古利彦 )
9.
忍耐とは耐えることではない。
希望を持ちながら、エネルギーを蓄えておく生き方をいう。
(
植西聰
)
10.
どんな困難にぶつかった時も、視点を変えるとものごとが違って見える。
( W・ミッチェル )
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