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吉田兼好の名言

1. 一時の懈怠、即ち一生の懈怠となる。


2. 万(よろず)の事は頼むべからず。愚かなる人は、深く物を頼む故(ゆえ)に、怨み、怒る事あり。


3. よき細工は、少し鈍き刀を使う 


4. 何方(いずかた)をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず。


5. 友とするに悪(わろ)き者七つあり。一つには高くやんごとなき人。二つには若き人。三つには病なく身強き人。四つには酒を好む…


6. 一事を必ずなさんと思わば、他の事の破るるをもいたむべからず。人の嘲りをも恥ずべからず。万事に換えずしては、一の大事成る…


7. 第一の事を案じ定めて、その外は思ひ捨てて、一事を励むべし 


8. 人皆生を楽しまざるは、死を恐れざる故なり。死を恐れざるにはあらず、死の近き事を忘るゝなり。


9. 百薬の長とは言へど、万(よろず)の病は酒よりこそ起これ。


10. 下戸(げこ)ならぬこそ、男(をのこ)はよけれ 



11. 勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。


12. 人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。愚かなる人、この楽しびを忘れて、いたづがはしく他の楽し…


13. 世は定めなきこそいみじけれ。


14. 世の人の心惑はす事、色欲には如(し)かず。人の心は愚かなるものかな。


15. 速やかにすべきことをゆるくし、ゆるくすべきことを急ぐなり 


16. 一銭軽しと言へども、これを重ぬれば、貧しき人を富める人となす。されば、商人の一銭を惜しむ心、切なり。


17. 吉凶は人によりて日によらず。


18. 偽りても賢を学ばんを賢といふべし。


19. 少しのことにも、先達(せんだつ)はあらまほしき事なり。


20. 花は盛りに月は隈(くま)なきをのみ見るものかは 



21. 初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢を頼みて、始めの矢に等閑の心あり。


22. 命(いのち)長ければ辱(はじ)多し。


23. 大欲(たいよく)は無欲に似たり。


24. 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なり。


25. よろずにいみじくとも、色好まざらん男は、いとそうぞうしく、玉(たま)の巵(さかずき)の当(そこ)なきここちぞすべき 


26. 無益(むやく)のことをなして、時をうつすを、愚かなる人とも僻事(ひがごと)共いふべし 


27. 世間の浮説(ふせつ)、人の是非、自他のために失多く、得少なし。


28. 三つの石を捨てて、十の石につくことは易し。十を捨てて、十一につく事は難(かた)し。


29. いかなる女なりとも、明暮(あけくれ)添ひ見んには、いと心づきなく、憎かりなん。


30. 命は人を待つものかは 



31. 人の身に止(や)むことを得ずして営む所、第一に食物、第二に着るもの、第三に居る所なり。


32. よき友三つあり。一つには物くるる友。二つには医師(くすし)。三つには智恵(ちえ)ある友。


33. 折節の移り変わるこそ、ものごとにあはれなれ 


34. 何事も期待せぬ事。それが肝心。


35. 己(おの)が分(ぶん)を知りて、及ばざる時は速かに止むを、智といふべし。許さざらんは、人の誤りなり。分を知らずして強ひ…


36. 狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。


37. つれづれわぶる人は、いかなる心ならん。まぎるる方(かた)なく、ただひとりあるのみこそよけれ。


38. 寸陰惜しむ人なし。これ、よく知れるか、愚かなるか。


39. よくわきまへたる道には、必ず口重く、問はぬ限りは言はぬこそいみじけれ。


40. 心なしと見ゆる者も、よき一言はいふものなり。



41. 病を受くることも多くは心より受く。外より来る病は少なし。


42. 四季は、なほ、定まれる序あり。死期は序(ついで)を待たず。死は前よりしも来たらず、かねて後(うしろ)に迫れり。人皆死あ…


43. 一日の命、万金(ばんきん)よりも重し 


44. 音(おと)に聞くと、見る時とは何事も変(かわ)るものなり 


45. 後(あと)は誰にと心ざす物あらば、生けらんうちにぞ譲るべき 


46. おのれが境界にあらざるものをば、争うべからず、是非すべからず。


47. 誉(ほまれ)はまた毀(そし)りの本(もと)なり 


48. おぼしきこと言は(わ)ぬは腹ふくるるわざ 


49. おのれすなおならねど、人の賢みてうらやむは世の常なり 


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