名言ナビ
→ トップページ
キーワード
親鸞の名言
1.
人のいのちは日々に今日やかぎりとおもい、時時(ときどき)に只(ただ)今やおわりとおもうべし。
2.
自分の意思で心臓を止められないから仏はいる。
3.
明日(あす)ありと思ふ心の仇桜(あだざくら)
夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは
4.
一人いて悲しい時は二人いると思え。
二人いて悲しい時は三人いると思え。
その一人は親鸞なり。
5.
賢者の信は、内は賢にして外は愚なり、愚禿(ぐとく)が心は、内は愚にして外は賢なり。
6.
真なる者は、はなはだもって難く
実なる者は、はなはだもって希なり
7.
善人なおもて往生(おうじょう)をとぐ、いわんや悪人をや。
全部で、7件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
幸せを感じたかったら、まず苦痛を死ぬほど味わって、そのあとに、苦痛を取り除けばいいのだ。
（ ながれおとや ）
2.
唯一のプロフィットセンターは「顧客」である。
（ ピーター・ドラッカー ）
3.
世間の人はとかくネガティブな方面から物事を考える。
「私なんかはダメだ。
　俺なんかはダメだ」
と消極的な方面から人生を考えるからいけないのである。
（ 中村天風 ）
4.
人間の地獄をつくり、
極楽をつくるのも心。
心は我々に悲劇と喜劇を感じさせる
秘密の玉手箱である。
（ 中村天風 ）
5.
結婚して幸福になるには、汗の苦労を絶えず分かち合わねばならない。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
6.
共通する性質を見いだすことは「抽象化する」ことにつながる。
（ 小学校・中学校　学習指導要領解説 ）
7.
ひとの、人生とよばれるのは、
夜の火に、ひっそりとつつまれて、
そうやって、息を絶つまでの、
「私」という、神の小さな生き物の、
胸さわぐ、僅(わず)かばかりの、時間のことだ。
（ 長田弘 ）
8.
いい人と歩けば祭り、悪い人と歩けば修行。
（ 小林ハル ）
9.
「どんなことがあっても、わたしはあなたを受け入れます。
　だから安心してなんでも言いつけてください」。
そんな気持ちで会いに行ってごらん。
きっと自然な笑顔になれるから。
（ 右近勝吉 ）
10.
仲間や同僚をライバルにするな。
ライバルはお釈迦様か、キリスト様にしろ。
（ 岡本一平 ）
11.
必勝法を身につけてしまったギャンブラーには、何の賭博のたのしみがあるものだろう。
「人生では決して味わえない敗北の味」もまた、賭博のたのしみの一つなのである。
（ 寺山修司 ）
12.
中傷に腹を立てる人は、中傷を真実だと思わせる。
（ ベン・ジョンソン ）
13.
もしあなたがじっと静かに待つことができないのなら、神が望まれたとおりの人間になることはできません。
（ スー・モンク・キッド ）
14.
老齢を堪え難くするものは、
精神、肉体の働きが衰え行くことではなく、
思い出の重荷である。
（ サマセット・モーム ）
15.
慈悲は正義にまさる。
（ ジェフリー・チョーサー ）
16.
どういう所か少しも知らずに紛れ込んだ難所が、私たちの生である。
（ ショーペンハウアー ）
17.
時間を大事にしない者は、時間からも大事にされない。
（ ながれおとや ）
18.
人間の体と心は宇宙の断片であり、我々は自然の一部なのだから、自然の法則に従うことは、自分にとって最高の利益となる。
（ アレクシス・カレル ）
19.
「やれることはすべてやる」それを毎日継続して行うのは一番苦しいことであり、とても大変なことである。
でもそれさえちゃんとしていれば、結果が出てない時でも後悔せずに満足できる。
（ イチロー ）
20.
俺は外じゃ誰にも迷惑をかけないが、家じゃ女房に厄介をかけてばかりいる。
だから頭が上がらないわけだ。
俺にとって女房は昔からセーフティ・バルブの役目だった。
（ 本田宗一郎 ）
→ トップページ