名言ナビ
→ トップページ
キーワード
テレビを観て悪くなる
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
みんなテレビが悪いと言えばいいのかい。
テレビを見て悪くなった奴は悪くないのかねェ。
（ 永六輔 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
私は、男だろうと女だろうと、暮らしをたてるために働かねばならぬ人々を気の毒だと思ったことはない。
しかし自分の仕事に打ち込めない人間は、大いに気の毒だと思う。
（ デール・カーネギー ）
2.
うんざりした気持ちを癒やすには、ウイスキーを一杯やって忘れようとするより、仕事に打ち込んで一生懸命になるほうが、よほど効果的である。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
3.
人の天性は、よい草を生ずるか、雑草を生ずるか、そのいずれかである。
だから折を見て、よい草に水をやり、雑草を取り除かねばならない。
（ フランシス･ベーコン ）
4.
愛の中には、つねにいくぶんかの狂気がある。
しかし狂気の中にはつねにまた、いくぶんかの理性がある。
（ ニーチェ ）
5.
病気は身体の障害であるが、気にしない限り意思の障害ではない。
（ エピクテトス ）
6.
攻撃する時、
狼は牙をむき、
牛は角(つの)を立てる。
（ ホラティウス ）
7.
自分の才能を発展させることで、自分という人間をも発展させることができる。
（ ヘーゼルデン財団 ）
8.
事を成し遂げる秘訣は、一時に、ただ一事をなすにあり。
（ エイブラハム・リンカーン ）
9.
なれ合いになった敵ほど有害なものはない。
（ ジェフリー・チョーサー ）
10.
世の中で一番悲しいことは、うそをつくことです。
（ 福沢諭吉 ）
11.
心得てはおりますが、
試みてはおりません。
（ ゲーム『AIR』 ）
12.
多数派の数の力を頼み、憲法上の権利を少数派から奪うようなことがあれば、道徳的に見て革命は正当視されよう。
（ エイブラハム・リンカーン ）
13.
創業時の仲間は最終的に仲間割れする。
（ 「起業の法則」 ）
14.
女はどこまで行っても自分しか許せないが、男には他人を許せるところがある。
（ 山口洋子 ）
15.
瞬間瞬間を充実させ、小さな一山ごとに越えていく。
その小さな達成感を連綿と積み重ね、果てしなく継続していく。
それこそが一見、迂遠(うえん)に見えるものの、高く大きな目標にたどり着くために、もっとも確実な道なのです。
（ 稲盛和夫 ）
16.
恐怖の経験は、さらなる恐怖にうち勝つための勇気に変わる。
（ 漫画『保健室の死神』 ）
17.
いつもどこかで自分を思ってくれる人がいる、と信じるとね、今やっていることにたとえ不満があっても、しっかりやるようになるの。
すると、自信が生まれてくる。
恋人とか親とかいなくてもね、思ってくれる人がきっとどこかにいると信じる。
人間としてね、ここがいちばん大事なことなの。
（ 志茂田景樹 ）
18.
金銭というものは、他人には幸福に見えるあらゆるものを与えてくれる。
（ アンリ・ド・レニエ ）
19.
死ぬと決まりゃ、ニヒルにもなる。
ニヒルになってもいいから、ヤケになっちゃいけません。
（ 永六輔 ）
20.
この世で一番素晴らしい職業は、親という仕事と宇宙飛行士だ。
（ アイリーン・コリンズ ）
21.
役者ってのは、
段々上手くなるんじゃない。
段々下手になっていくんだよ。
少しずつだけども上手くなったと思うのは、
錯覚から来ることだよ。
それは自分の錯覚と思いなさい。
（ 6代目 中村歌右衛門 ）
22.
人生の暗い部分を見ない人間には、
その深さはわからない。
（ 寺山修司 ）
23.
なーんだ簡単なアイデアだ。
と気づいたら、それは正しい新製品。
（ 広告コピー ）
（ 仲畑貴志 ）
24.
友情という神聖な情熱は、実に美しく、揺るぎ無く、気高く、永続的な性質を持っている。
だから、それは全生涯を通して存続するものだ。
ただ、金を貸してくれとさえいわれぬ限り。
（ マーク・トウェイン ）
25.
先入観を取り除くために、常に「なぜ」と自問しない者は、どんなに勉強しようとも怠け者だ。
（ トーマス・フラー ）
26.
これまでの人より、これからの人を目指せ。
（ ジョン・ラスキン ）
27.
自ら責むること厚ければ、何ぞ人を責むる暇あらんや。
（ 春日潜庵 ）
28.
よいアイデアがなければ、いかに金貨の袋を抱いていても、時代のバスに乗り遅れるのは必定(ひつじょう)である。
（ 本田宗一郎 ）
29.
良匠(りょうしょう)は材を棄(す)つること無く、明君は人を棄つること無し。
（ 太宗 ）
30.
かつての私もまた、（議論で）この「つまり」を追求するに急であった。
ふんぎりが欲しかった。
路草(みちくさ)を食う楽しさを知らなかった。
動かざる、久遠(くおん)の真理を、いますぐ、この手で掴みたかった。
（ 太宰治 ）
→ トップページ