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友達・友情の名言
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1001.
個体と個体の結びつき、個体間の友情が見られるのは、種内攻撃の高度に発達した動物の場合だけであり、それどころか、このような結びつきは、攻撃的な種類の動物ほど堅いのである。
（ コンラート・ローレンツ ）
1002.
真の友人は
忌憚(きたん)なく心を打ち明け、
適切な助言を与え、
快く援助し、
危険もかえりみず、
すべてを忍耐強く受け入れ、
友の身を勇敢に守り、
いつまでも変わることなき友情を続ける。
（ ウィリアム・ペン ）
1003.
困難が多いことが不幸だとは限らないわ。
出会うべき人に出会って、
その人と想いが繋がっていられるなら、
つらいことも痛いこともそれはきっと不幸ではなくなるわ。
（ 緑川ゆき ）
1004.
忘形の交わり
（ 欧陽脩 ）
（ 『新唐書』 ）
1005.
契り深くて語(かたら)ふ人の、
末(すえ)まで仲よき人かたし
（ 清少納言 ）
1006.
水は方円(ほうえん)の器(うつわ)に従い、人は善悪の友による。
（ 韓非子 ）
1007.
悪しき友と交わるなかれ、
いやしき人を侶(とも)とせざれ。
こころ清き友と交わるべし。
上士(まされる)を侶(とも)とせよ。
（ 『法句経』 ）
1008.
私のつきあいの特徴は「ほのぼの」です。
その、ほのぼのの友情を長つづきさせているものは、親しくても馴れ過ぎない、親しくなっても相手の生活にある線から奥には踏み込まないということです。
（ 秋山ちえ子 ）
1009.
友達からもらったものなら、石もリンゴ。
（ アラブの格言 ）
1010.
友達にもいろいろな呼び方があるけれど、その中に「花友（かゆう）」という言葉がある。
文字だけ見ていると、とてもいいように思えるが、これは一番悪い「友達」なんだよ。
（ 大山梅雄 ）
1011.
ある男の最高の親友が犬であるとき、その犬は問題を抱えたことになる。
（ エドワード・アビー ）
1012.
汝(なんじ)の中に我(われ)がいる限り、常に我の心は汝と共にある。
（ アニメ『07 GHOST』 ）
1013.
たとえ善意と協調と思いやりの限りを尽くしても、
まだ友情と呼ぶには十分ではない。
友人同士は、
世間の言うように単に調和（ハーモニー）だけに生きるものではなく、
（互いの）メロディーに合わせて生きるものであるからだ。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
1014.
“人間３人の友を持て”と言う。
原理原則を教えてくれる人、師と仰ぐ人、直言してくれる人。
（ 野村克也 ）
1015.
悲しみは最良の友であり、人に法外な喜びを与える。
（ ロマン・ロラン ）
1016.
氷炭相愛す
（ 『淮南子』 ）
1017.
逆境における友というものは、果たして稀であろうか。
反対である。
誰かと友情を結ぶや否や、その人は苦境にさいして金を借りたがる。
（ ショーペンハウアー ）
1018.
友の変じて敵となるものあり。
（ 森鴎外 ）
1019.
友達は誰しも、他の人の太陽であるとともに、ヒマワリである。
引っぱりもすれば従いもする。
（ ジャン・パウル ）
1020.
返礼ができないほど良く私を助けてくれた友は、一人も無かった。
また返礼ができないほど酷く私を痛めつけた敵も、一人も無かった。
（ スッラ ）
1021.
どれほど深く苦悩にひたっていようとも、きみはやはり青春の幸に生まれた身。
勇気をふるいたまえ、敏捷なすこやかな歩みに。
友情にかがやくあかるい空へ歩をはこび、思いやりのある善き人々の中にあるのを感じたまえ。
そのとき、生の晴れやかな泉がきみに湧き出てくれますように。
（ ゲーテ ）
1022.
愛は友情の活力であり、
手紙は愛の万能薬である。
（ ホーウェル ）
1023.
友情と恋愛とは人生の幸福を生み出す。
ちょうど二つの唇が、魂を有頂天にするキスを生み出すように。
（ フリードリヒ・ヘッベル ）
1024.
（私の）葬式の為に誰からも一文でも受け取ってはならぬ…ただし親友だけはこの限りにあらず。
（ 魯迅 ）
1025.
読書尚友(しょうゆう)は君子の事なり
（ 吉田松陰 ）
1026.
友愛は尊敬、つまり心情の特性のうえに築かれるが、恋情は肉体のうえに築かれる。
（ クライスト ）
1027.
夜はわれの友、われの指導者は絶望なりき。
（ ウェルギリウス ）
1028.
「大切な友達だよ」と君は言う　そうじゃないけどそれでいい
（ 歩人「十三の月」－５月 ）
1029.
友情が恋愛になるときには、二つの川のように混ざりあい、有名なほうが他方の名を吸収する。
（ ホフマン ）
1030.
友人だから安くしてくれ、と頼む人もいる。
友人だから都合をつけてやってくれ、という人もいる。
それは反対だと思う。
友人だったら、彼の商品を値切ってはいけないはずだ。
（ 高橋三千綱 ）

1031.
樫(かし)の木の下で、あるいは欅(けやき)の木の下で、立ちどまったことがありますか。
街路樹の木の名を知っていますか。
樹木を友人だと考えたことがありますか。
（ 長田弘 ）
1032.
友人は友人が前進するのをサポートするものです。
敵ではそういうわけにはいきません。
前進したければ、友人になることです。
（ ロバート・G・アレン ）
1033.
楽しい時だけじゃない。
辛い時や乗り越えられないかもしれない問題がある時だってそばにいるのが友達でしょ？
（ アニメ『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』 ）
1034.
あなたを成長させてくれた相手はすべて大事な存在。
つらい思いをして別れた相手であっても同じ。
あなたのたましいを磨き、鍛えてくれた大事な相手だったのです。
（ 江原啓之 ）
1035.
友達って言うのは、（中略）
(U)あなたを理解し、
(V)あなたを尊重し、
(W)あなたのそばを歩み、
(X)あなたの理解が及ばないことを教え、
(Y)あなたが耳を傾けそうにない時には叫び、
(Z)現実に戻すために、あなたをコントロールする。
（ 友達のABC ）
1036.
なぜ友が必要か。
人はみな他の人にはない資質を１つ２つは持っている。
でも、自分じゃそれが見えづらい。
友は何気ない言葉の端々でその資質について触れてくれるんだよ。
きみが友に対してそうであるようにね。
（ 志茂田景樹 ）
1037.
友達って言うのは、
(A)あなたのあるがままを受け入れ、
(B)あなたを信じ、
(C)あなたには、気軽に“やあ”と声をかけ、
(D)あなたを、見放すことなく、
(E)あなたの全てを見つめ、欠点でさえ、
(F)あなたの過ちをゆるし、
(G)無条件に与え、
(H)あなたの力になり、
(I)あなたをあたたかく導き、
(J)ただ、いっしょに居てくれたり、
(K)あなたの心に近くあって、
（ 友達のABC ）
1038.
好きでもない人に寄ってこられても鬱陶しいだけだし、イエスマンみたいな人が周りにたくさんいたって気持ち悪いですよ。
そんな人たちのために自分の貴重な時間を割くくらいなら、友だちなんていないほうがよっぽどすっきりしませんか。
（ 堀江貴文 ）
1039.
芸術に於(おい)ては、親分も子分も、また友人さえ、無いもののように私には思われる。
（ 太宰治 ）
1040.
酒の力を軽蔑しないこと。
それが友情をすみやかに結びつけることもある。
（ 作者不詳 ）

1041.
私たちは交友のために生きているのではない。
人間として生きてゆくうちに自然と生じるのが交友であり、これにいちいち気をとられているのはばかげています。
その意味で職場の人間関係でくよくよ悩むのは私はあまり同情できない。
仕事を愛してさえいれば充分です。
（ 高橋揆一郎 ）
1042.
真の友人同士は仮に助け助けられたとしても貸した借りたの意識がない。
友人同士を装う仲では助けあうことが貸した借りたの次元になる。
つまり、ビジネス的な仲で、貸し借りの清算ができなくなった時点で絶交になる。
（ 志茂田景樹 ）
1043.
無理に自分をつくってはいけません。
他人に好かれようとも嫌われようとも思わず、自然体でいること。
これこそが、よい友だちをつくり、友情を築くコツです。
（ 江原啓之 ）
1044.
共通点が３つ見つかれば親友になれます。
３つあれば十分です。
（ 中谷彰宏 ）
1045.
私は、年少年長の区別なく、ことごとくの友人を尊敬したかった。
尊敬の念を以(もっ)て交際したかった。
だから私は、年少の友人に対しても、手加減せずに何かと不満を言ったものだ。
野暮(やぼ)な田舎者(いなかもの)の狭量かも知れない。
（ 太宰治 ）
1046.
つるむ関係はいわば談合状態だ。
「とりあえずいまのままの自分でいい」という易きに流れて、お互いに「いいよね」「いいよね」と入札価格を低く抑えたままで安心している。
（ 齋藤孝 ）
1047.
私たちの意識が広がるにつれ、人や場所、物を超えて、私たちは成長します。
古くからの友人が彼らの意見を述べて、私たちの人生から去ってゆくのは、悲しいことかもしれません……。
でも、去らせてあげなさい。
彼らは別の段階にいて、別の方向を見ているのです。
（ クリスティン・ザンブッカ ）
1048.
一人よりも二人が良い。
共に労苦すれば、その報いは良い。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言 ）
1049.
ねえムーミン、友だちが、いちばん好きなことをしながら生きていけるようになるって、すてきなことじゃない？
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
1050.
わたしは、ひとりめの友だちを見つけたのでした。
つまり、わたしは、本当の意味で、生きることを始めたのでした。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）

1051.
「いま目指して頑張っていることは意味があることだ。
　間違っていない」とぽんと背中を叩き、ともに戦ってくれるような友。
自分自身を、そんな戦友にしてしまえると強い。
（ 齋藤孝 ）
1052.
友達の友達はみな友達だ。
世界に広げよう、友達の輪！
（ テレビ番組『笑っていいとも！』 ）
1053.
真の友とは手に入れたものの中で最も大切なものだが、手に入れようとするものの中では、最も力を入れないものだ。
（ ラ・ロシュフコー ）
1054.
人は、親しむべき友と親しむべきではない友とを見分けなければならない。
（ 洪応明 ）
1055.
真友たりとも、淫乱雑談なすべからず。
もし人、申し掛けば、目立たざる様にその座を立つべし。
（ 武田信繁 ）
1056.
わが友の、
笑って隠す淋しさに、
われも笑って返す淋しさ。
（ 太宰治 ）
1057.
人間というものは、いつもいまはじめてつきあう、というような精神が必要である。
友達になってからあとでも、そういう心がまえでいなければいけない。
（ 田辺聖子 ）
1058.
ああほんとうにどこまでもどこまでも僕といっしょに行くひとはないだろうか。
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）
1059.
親しむべきでない友とは、貪(むさぼ)りの深い人、言葉の巧みな人、諂(へつら)う人、浪費する人である。
（ 洪応明 ）
1060.
友人として大切にしたい人と色恋沙汰になるな。
（ エミリー・ミッキー・ハーン ）

1061.
せっかくの人生を、もっと面白く愉(たの)しもうというとき、友情というのは、これはすごいタカラモノである。
（ 田辺聖子 ）
1062.
あまりある才を抱(いだ)きて
妻のため
おもひわづらふ友をかなしむ
（ 石川啄木 ）
1063.
もう一つの言葉をもつ、自分にとっての友人としての本という、本のあり方。
どの本がよい、というのではなく、本が自分の友人としてそこにあるというあり方。
（ 長田弘 ）
1064.
野心──生きている間は敵から悪し様(ざま)に言われ、死んでからは友人から物笑いにされたいという抑えがたい欲求。
（ アンブローズ・ビアス ）
1065.
しみじみと逢ひたしとおもふ友だちの
減りゆきしこと今宵(こよい)おもはる
（ 若山牧水 ）
1066.
男女の仲に友情が成立しない、なんて迷信である。
ただ、若いあいだは友情と恋を錯覚しやすく、友人として遇すれば最上の友だった人を、恋人になぞらえてしまったばかりに友人と恋人と二人失うことになる。
（ 田辺聖子 ）
1067.
長く長く忘れし友に
会ふごとき
よろこびをもて水の音聴く
（ 石川啄木 ）
1068.
打明けて語りて
何か損(そん)をせしごとく思ひて
友とわかれぬ
（ 石川啄木 ）
1069.
友と思っているだけでは、足りないのかも知れない。
尊敬しなければならぬのだ。
（ 太宰治 ）
1070.
その人の恋人を見て人を判断するな。
友人を見て判断せよ。
人間は（他者から見ると）ぞっとするような人と恋に落ちるもの。
冷静な判断力のある目で、その人の友人を見よ。
（ シンシア・ハイミル ）

1071.
かなしめば高く笑ひき
酒をもて
悶(もん)を解(げ)すといふ年上の友
（ 石川啄木 ）
1072.
男の子って、どんな親しい間柄でも、久し振りで逢(あ)った時には、互いに高邁の事を述べ合って、自分の進歩を相手にみとめさせたい焦躁(しょうそう)にかられるものなのかも知れないね。
（ 太宰治 ）
1073.
純粋に二人きりの、のんきな交友など、この世に存在をゆるされないものかも知れない。
必ず第三者の牽制(けんせい)やら猜疑(さいぎ)やら嘲笑(ちょうしょう)やらが介入するもののようである。
（ 太宰治 ）
1074.
苦痛──友人の繁栄に曝(さら)されることによって罹(かか)る病気。
（ アンブローズ・ビアス ）
1075.
友だちに何かをしてもらったとき、つい「ごめんね」と言いがちですが、「本当にありがとうね」と言ったほうが、より感謝の気持ちが伝わるでしょう。
（ 北山節子 ）
1076.
物語とは、未知の友人がそこにいる場所だ。
物語を読んで、あたらしい友人に出会い、あたらしい経験に出会う。
（ 長田弘 ）
1077.
「その友のために」いや、「人間のために自分の命を捨てるほど大きな愛はない」
それこそが人々に無力にみえようとも、神の最高の存在証明なのだ。
（ 遠藤周作 ）
1078.
心がすさんでいる時こそ、人は信頼できる仲間といるべきだ。
一人でいるのは良くない。
（ ドラマ『ALPHAS（アルファズ）シーズン２』 ）
1079.
裏切りは友情の薬味であって、コショウかワサビみたいなものであり、裏切りの要素もその危険も伏在しない友情など、味がないと思うようになるとき、諸君はまず、青年のセンチメンタリズムを脱却した、一人前の大人になったと云(い)えましょう。
（ 三島由紀夫 ）
1080.
もし寸毫(すんごう)の虚偽をも加えず、我々の友人知己に対する我々の本心を吐露するとすれば、古(いにしえ)の管鮑(かんぽう)の交わりといえども破綻を生ぜずにはいなかったであろう。
（ 芥川龍之介 ）

1081.
すごく落ち込んでいる友達を慰めたいときは、どうすればいいか。
慰めの言葉を使わないこと。
これが一番大切。
（ 萩本欽一 ）
1082.
知慮ありて、よく是非(ぜひ)を分別できる朋友を、平生(へいぜい)より求めて、常に親しく交わり、大事あるとき、その人の思慮を借りて用(もち)うべし。
（ 貝原益軒 ）
1083.
ほんまに人生で大切なんはなあ、仲のええ人間とめぐりあう、いうことだけなんやで。
（ 田辺聖子 ）
1084.
友だちがいない、できない、と嘆く人がいますが、本当の友人というものは、一生の内に一人か二人出来るか出来ないかのものなのです。
厳密に言えば一生涯出会わない人の方がほとんどです。
（ 美輪明宏 ）
1085.
知己(ちき)は多し、されど友は少なし。
（ ジョンソン ）
1086.
類を以(もっ)て集まる。
（ 『易経』 ）
1087.
人生というのは、究極的に孤独なんです。
誰もその人というものをそっくり受け止めることはできない。
それは夫婦も無理、親子も無理、友達も無理。
みなその一部を共有するにすぎない。
（ 篠田桃紅 ）
1088.
友達を作るコツとして、「無理に自分を作らないこと」「いつも自然体でいること」と言っておきながら、そのすぐあとで、「いつもポジティブでいること」「いつも笑顔でいること」と言うのは、矛盾している。
（ ながれおとや ）
1089.
友人というものは、わたしたちをふりかえらせてくれるものです。
わたしたちは、ふりかえるときにいろいろなことを思い、あるいは感じます。
友人というもののちからが、わたしたちをふりかえらせる。
人生があっという間に過ぎて終わってしまった、ということにならないために、わたしたちはそういうものを必要としています。
（ 長田弘 ）
1090.
四十路(よそじ)の人間の人生は戦場だ。
敵味方入り乱れての白兵戦なのである。
（生きながらえようよ、な、がんばろうよ、な）という戦友の悲鳴がきこえる。
（ 田辺聖子 ）

1091.
仏道において、師といい友といい仏というのは、いうならば私を否定してくださる先生。
私を否定することにおいて、私を目覚ましめ、私を破ってくださるものの前に身を引き据えるところに、初めて私自身を知らされるのでありましょう。
（ 宮城顗 ）
1092.
いい友達を持ってる、いうのが、人間のいちばんのお手柄や、思うわ。
（ 田辺聖子 ）
1093.
へいわってなにかな。
ぼくは、かんがえたよ。
おともだちとなかよし。
かぞくが、げんき。
えがおであそぶ。
ねこがわらう。
おなかがいっぱい。
やぎがのんびりあるいてる。
けんかしても、すぐなかなおり。
（ 安里有生 ）
1094.
男と女のあいだの友情なんてインチキな雑巾(ぞうきん)みたいなものだ。
（ 田辺聖子 ）
1095.
友情──友情号とは、天気のよい時には人を二人乗せることができるが、天気の悪い時にはたった一人しか乗せることができない、そんな程度の大きさの船を指して言う。
（ アンブローズ・ビアス ）
1096.
どうしても愛せないのだ。
友だちとして生涯、つきあえそうに思うが、酔えないのである。
（ 遠藤周作 ）
1097.
私は、友が無くては、耐えられぬのです。
しかし、私には、ありません。
この貧しい詩を、これを、読んでくださる方の胸へ捧げます。
そして、私を、あなたの友にしてください。
（ 八木重吉 ）
1098.
愛は、敵を友人に変えることのできる唯一の力だ。
（ キング牧師 ）
1099.
友情は雨の日の水泡のようにたやすく生まれ、たやすく消える。
愛だって同じことなのかも知れないな。
（ 遠藤周作 ）
1100.
善を責むるは、朋友の道なり。
（ 孟子 ）

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