名言ナビ
→ トップページ
キーワード
白紙に戻す
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
「創造的」な人間というのは、
既存の思考枠を、いったん白紙にもどして、
はじめから考えなおしてみることのできる人間のことである。
（ 加藤秀俊 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
その対照のどういうものであるにせよ、全我をささげてひざまずき得る心の感激をもつものは幸福である。
（ 九条武子 ）
2.
よい風景とは、歴史があって、謂(いわ)れがあって、個人的に強烈な思い出がしみ付いた場所である。
いくら美しい風景でも、歴史や謂れがないところは駄目だ。
（ 車谷長吉 ）
3.
ひとは何をきっぱりと語れるのか？
（ 長田弘 ）
4.
子どもに「これ、読め」なんて言うとぜったい読まない。
だけど「見てはいかん」と言えば、こっそり見に来て「案外おもろいやないか」。
（ 河合隼雄 ）
5.
家族の伝統──毎年行う家族の行事──の持つ重要な意味の一つは、伝統にはシンボルがあり、家族はシンボルが必要だということである。
（ スティーヴン・J・ヴォーリン ）
6.
真の賢人はいつも快活である
（ トルストイ ）
7.
幼年時代の思い出から得た神聖な貴重なものなしには、人間は生きてゆくこともできない。
（ ドストエフスキー ）
8.
要は、今、自分が何をすべきかを見極めて、それを一生懸命にやるだけ。
結果ばかり考えていたら、思い切りよく自分の可能性を追求することはできませんから。
（ 石田純一 ）
9.
日々の生活も、人生も、実験の連続だ。
実験なのだから、当然失敗することもある。
何かうまくいかないことがあっても、単に実験が失敗しただけだと思えば、落ち込まないはずだ。
（ ながれおとや ）
10.
何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる。
（ 谷川浩司 ）
11.
一芸は百芸に通ず。
（ 日本のことわざ ）
12.
自分の失敗をかくさず、
自分を飾ることなく、
ありのままに生きることが出来なくて、
なにが新しい人生のスタートか。
（ 平岩弓枝 ）
13.
名声を追う者は他人の行動に己自身の善をおく。
快楽を追う者は己の官能に善をおく。
しかし、賢者は己の行いに善をおく。
（ アウレリウス ）
14.
愛は惜しみなく与う。
（ トルストイ ）
15.
悪銭は身に付かない。
それは容易に来て容易に去る。
（ プラウトゥス ）
16.
（民衆の生活を知るには）九割の人がやることは一緒にやったほうがいいよ、という考え方です。
そうでなければ民衆の生活なんかわかるはずがないという理念です。
（ 吉本隆明 ）
17.
正しき人は最も平静なる心境にあるも、不正なる人は極度の混乱に満ち溢れる。
（ エピクロス ）
18.
下らない仕事と笑うか、
今、自分がやっていることに少しでも前向きに価値を見出すかでさ、
この先積み重ねていく人生の、重みが違うと思うんだ。
（ 漫画『闇金ウシジマくん』 ）
19.
お金はそんなにあるわけではないからこそ、どこかに重点を置く生き方をする。
（ 木村尚三郎 ）
20.
我々は、あまりにも他人の前で自分を偽装するのに慣れているので、
しまいには自分の前でまで自分を偽装するようになる。
（ ラ・ロシュフコー ）
21.
吾が道は一(いち)以(もっ)てこれを貫く。
（ 孔子・論語 ）
22.
扱いにくいものほど、はまった時に輝きを放つのよ。
（ ドラマ『Chef　〜三ツ星の給食〜』 ）
23.
私たちは死ぬときは、ただひとりで逝く。
恋人や、家族や、親友がいたとしても、一緒に死ぬわけではない。
人は支えあって生きるものだが、最後は結局ひとりで死ぬのだ。
（ 五木寛之 ）
24.
集中力っていうのは、天才じゃないんだ。
訓練。
（ 小澤征爾 ）
25.
人は希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。
（ サミュエル・ウルマン ）
26.
賢い人間は、
常に自分と違う者から学びとる。
（ リチャード・ボナ ）
27.
やまない雨はない。
今はどしゃ降りでも、そのうちきっと晴れ間がのぞく時が来る。
（ 作者不詳 ）
28.
目立つのはダサい。
（中略）現代では目立つのはアホのするこっちゃ。
カシコ（＝かしこい人）は目立たんことに、全力あげて生きてる。
（ 田辺聖子 ）
29.
若者にチャンスさえあったらなあ！
老人に頭脳があったらなあ！
（ スティーヴン・リーコック ）
30.
いますぐいちどに、すべて問題を解決しようと思うな。
ゆっくりかまえて、一日一日を、せめて悔いなく送りたまえ。
幸福は、三年おくれて来る、とか。
（ 太宰治 ）
→ トップページ
LINK　　　LINK