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今日の
相田みつをの名言
☆
6月21日
☆
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1.
いのちいっぱい
じぶんの花を
(
相田みつを
)
2.
(わたしでなければできない)仕事が何であるかを見つけ、
そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに、
人間として生まれてきた意義と生きてゆくよろこびがあるのだ。
(
相田みつを
)
3.
弱きもの人間
欲ふかきものにんげん
偽り多きものにんげん
そして人間のわたし
(
相田みつを
)
4.
わかってたまるか
わかってたまるか
足の下に踏まれてばかりいる
雑草のくるしみを
陽の当たるところに出たことのない
苔のかなしみを
(
相田みつを
)
5.
物がいっぱい
ありながら
なにか不安で
もの足らない
もの足りない
なぜ?
(
相田みつを
)
6.
この世の人間関係が持たらす義理人情ほど
煩わしいものはない
この煩わしさに絶えず反発しながら
わたしは いのちの限り
人間を思慕してゆくであろう
(
相田みつを
)
7.
ひとのこという資格ない
(
相田みつを
)
8.
柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習 負ける練習
人の前で恥をさらす練習
(
相田みつを
)
9.
いま、ここ を
この自分が、具体的に、どう動くか──
無責任な傍観者になってはいけない。
(
相田みつを
)
10.
他人(ひと)から悪口いわれれば
おもしろくない自分だが
他人の悪口いうときは
案外平気な自分です
(
相田みつを
)
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