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今日の
貧乏の名言
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5月31日
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1.
貧乏と希望は母と娘である。
娘と楽しく語らっていれば、母のほうを忘れる。
(
ジャン・パウル
)
2.
江戸幕府がつぶれた要因の一つに、貧困対策の失敗があった事実は、現代日本でも教訓として肝に銘じてもいいのではないか。
( 野口武彦 )
3.
誰からも必要とされず、誰からも愛されていないという心の貧しさ、それは一切れのパンに飢えているよりももっとひどい貧しさなんじゃないかと、私は思うの。
(
マザー・テレサ
)
4.
貧乏人の口癖は、「ふだん頑張ってるご褒美に買っちゃおう!」。
一方、金持ちの口癖は、「いまの私には必要ないな。
またにしておこう」
(
本田健
)
5.
貧しくて施す事は難しい。
( 『仏教聖典』 )
6.
過分に富裕なのがふしあわせだからといって、過分に貧乏なのがしあわせだとは言えぬ。
(
河上肇
)
7.
豪奢(ごうしゃ)な富も黄金にあふれる館(やかた)も、青春と取替えはせぬ。
青春は、富める時も貧しい時もこの上なく美しい。
(
エウリピデス
)
8.
財産の貧乏を治すことはやさしいが、精神の貧乏を治すことはできない。
(
モンテーニュ
)
9.
「清貧」とは、お金や時間がない、物がない、人が足りないということではなく、十分にお金や物や人が使える立場にあっても、あえて使わない。
その精神(心の持ち方)を言うのではないでしょうか。
( 浜尾実 )
10.
貧富に関係なく、すべての人間に苦楽は交互にやってくる。
( 仏教の教え )
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