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今日の
健康・医療の名言
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6月3日
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1.
こんなに長生きするとわかっていたら、もっと体を大事にしておくんだった!
( 作者不詳 )
2.
健康な身体は客間で、病身は監獄である。
(
フランシス・ベーコン
)
3.
極度にはげしい疾患には、極度にはげしい治療が最も有効である。
(
ヒポクラテス
)
4.
病人・心弱い人・困っている人・老人・子供は特に大切にせよ。
(
ユダヤの名言
)
5.
病むことにより、今までよく知らなかった自己がわかり、他人の問題が理解でき、思いやりの心が養われる。
(
日野原重明
)
6.
医者には患者の心までは救えない。
弁護士だって同じだ。
医師や弁護士は、ただの職業であり、その職分の範囲内でしか、頑張りようがないのだ。
その範囲を超えて、人間を救いたいと考えるのは、一見、素晴らしいことのように見えるが、実は自分の力を過信した、不遜で傲(おご)り高ぶった、非人道的な態度にほかならない。
( 長山靖生 )
7.
持病あるは ありがたし
持病あるゆえ
無理しようにも
できないのが ありがたし
(
榎本栄一
)
8.
麻酔っていうのは、(麻酔に)不信感のある患者は効きにくいというデータがあります。
麻酔と言うだけで(=麻酔と聞いただけで)安心している人は、ちゃんと効きます。
(
永六輔
)
9.
健康を保つ唯一の方法は、食べたくないものを食べ、飲みたくないものを飲み、したくないことをすることだ。
(
マーク・トウェイン
)
10.
あなたの犬が肥満気味なら、あなたの運動が足りないということだ。
( 作者不詳 )
11.
「人生において、食べることが一番の楽しみだ」「美味しいものを食べるために生きているようなものだ」という人は実に多い。
いや、おそらく世の多数派だろう。
「食べることが生きる最大の目的」となっている人にとって、「食べることは生きること」という言葉は、自分の生き方を肯定してくれる最良のキャッチコピーなのである。
(
ながれおとや
)
12.
心に願うことがあれば、運良く病は忘れている。
雑事に煩わされずに描き続けて、この世とおさらばしたい。
(
野見山暁治
)
13.
よく働けば、人は長寿で一日が短い。
( トルコの格言 )
14.
男にとって最高の宝は、良き妻と健康である。
( 西洋の格言 )
15.
医者が自分が病気になった時に選ぶ医者を探せば、その人が名医です。
(
永六輔
)
16.
体や精神の健康を失えば、その分だけ物事を楽しむ力も失われる。
(
ながれおとや
)
17.
嘘つきは精神的健康の始まりである。
( 岡村達也 )
18.
「生きることは食べること」を丁寧に言い直すなら、「生きることを充実させるには、食べることを充実させる必要がある」ということだろう。
(
ながれおとや
)
19.
(患者への)思いやりは、まず虚心坦懐、つまり先入感を持たずに患者の心を知ろうとする姿勢から生まれる必要がある。
(
神谷美恵子
)
20.
酒を飲まずして
長生きするよりも、
酒をそこそこ飲んで、
そこそこ長生き。
(
ながれおとや
)
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