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今日の
健康・医療の名言
☆ ６月８日 ☆
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1.
根のごとく枝葉は出る。
（ 作者不詳 ）
2.
健康は、この上なく高価で失いやすい財宝である。
ところが、その管理はこの上なくお粗末である。
（ ショーヴォ・ド・ボーシェーヌ ）
3.
人体に欠かせない必須アミノ酸を求めるように、人は笑いを切望するものだ。
（ パッチ・アダムス ）
4.
主は大地より薬をつくりたもうたのであり、賢者は薬を忌避しないのである
（ 経外典 ）
5.
軽やかな心が、長生きする。
（ シェイクスピア ）
6.
人生に対して積極的精神を有(も)つものは、常に健康や運命の勝利者となる。
（ 中村天風 ）
7.
病を受くることも多くは心より受く。
外より来る病は少なし。
（ 吉田兼好 ）
8.
誰かの痛みを和らげてあげたいという願いが充分深ければ、人は必ずいつも効果的な言葉を見つけることができる。
（ ユダヤの名言 ）
9.
臓器移植を複雑に考えないでください。
輸血も臓器移植です。
（ 永六輔 ）
10.
幸福はまず何より健康の中にある。
（ G・W・カーチス ）
11.
成功者をつくり上げる条件は数々ある。
健康な体、活力、耐久力、分別、熱中、そして才能である。
しかしここに出さなかった条件のうち、それがなければ他の条件一切を束にしても、成功はおぼつかない条件が、ただ一つある。
それは──「勤勉」だ！
（ デール・カーネギー ）
12.
現場のコミュニケーションレベルが
低ければ低いほど、
病院という組織は硬直します。
逆に高ければ高いほど、
その病院は活力にあふれます。
（ 矢作直樹 ）
13.
神経病や神経病患者の数が増えたのではない。
神経病に眼の肥えた医者が増えたのだ。
（ チェーホフ ）
14.
医者には三つの武器がある。
第一に言葉、第二に薬草、第三にメスである。
（ ヒポクラテス ）
15.
病気は僕という人間を、屈辱的なまでに素っ裸にし、僕は容赦のない目で自分の人生を振り返ることを余儀なくされた。
「もし生き残れるとしたら、いったいどんな人間になりたいのか。」　断言していい。
癌は僕の人生に起こった最良のことだ。
（ ランス・アームストロング ）
16.
頭が不健全な時は、
全身が不健全である。
（ ギヨーム・デュ・バルタス ）
17.
病気は私たちに学ぶ気さえあれば、人生を肯定する教訓を与えてくれます。
（ サラ・バン・ブラナック ）
18.
本当の幸福は、多くの人が忌み嫌う苦悩というものの中にある。
すなわち、その苦悩をたのしみに振り替えるところにあるのである。
苦悩をたのしみに振り替えるというのは、健康や運命の中に存在する苦悩を乗り越えて突き抜ける強さを心にもたせるということである。
（ 中村天風 ）
19.
俺は体が弱いと思ってりゃ体が弱い。
俺は長生きできないと思ったら長生きできない。
俺は一生不運だと思えば不運だ。
（ 中村天風 ）
20.
憂うつは人を病気にするばかりでなく、ひとりよがりに、近視眼的に、いや、高慢にさえする。
それが憂うつの悪魔的な点である。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
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