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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
☆
6月28日
☆
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1.
スランプの最上の特効薬は“笑い”である。
(
米長邦雄
)
2.
最善形にしたらあとは悪くなるだけ。
(
大山康晴
)
3.
真剣な時間があれば、その反動として遊びほうける時が必要である。
遊びは仕事の影である。
(
米長邦雄
)
4.
何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる。
(
谷川浩司
)
5.
山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が、重要なことだと思います。
(
羽生善治
)
6.
どのような不利な局面になっても、最後まで諦(あきら)めないこと。
そして同時に、負けを認める潔(いさぎよ)さも大事である。
(
谷川浩司
)
7.
私は、碁と関係のない人を紹介されても、
すぐに会おうとは思いません。
時が来なければ(会っても)プラスにならないのです。
時ということは、タイミングですね。
よいことでも、時期がわるいとダメになる。
(
呉清源
)
8.
平凡は妙手にまさる。
(
大山康晴
)
9.
身体は使うほど衰えるが脳味噌は逆。
脳味噌から汗がでるほど使え。
(
米長邦雄
)
10.
直感には邪念の入りようがない。
長く考えると言うのは道に迷っている状態なんですね。
「勝ちたい」とか余計な思考も入ってくる。
だから、いくら考えても分からない時は、最初に戻って直感にゆだねることがよくあります。
(
羽生善治
)
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