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今日の
松下幸之助の名言
☆
6月23日
☆
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1.
たとえ三日間の手伝い仕事であっても、その仕事に一生のような心構えで真剣に立ち向かうならば、そこから必ず大きなものを得ることができる。
(
松下幸之助
)
2.
喜びを知る人間は幸せである。
(
松下幸之助
)
3.
人生には損得を超越した一面、自分がこれと決めたものには命を賭けてでもそれに邁進するという一面があってもよいのではないだろうか。
(
松下幸之助
)
4.
人が見ればつまらないと思われるような仕事にも「馬鹿の一つ覚え」と言われるぐらいに全身全霊を打ち込む人がいる。
この姿は全く尊く、見ていても頭が下がる。
(
松下幸之助
)
5.
経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れわざを心に描ける人でなければならない。
(
松下幸之助
)
6.
身なりは鏡で正せるにしても、
鏡は心のゆがみまで映し出しはしない。
だから人はとかく、
自分の考えや振る舞いの誤りを自覚しにくい。
(
松下幸之助
)
7.
会社を大きくするか小さくするかは、経営者が決めることでも会社が決めることでもない。
社会が決めてくれるのである。
(
松下幸之助
)
8.
恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。
(
松下幸之助
)
9.
いい人ばかり集めようとし、ちょっとでも変なものがいると、これはかなわんと悩むのは虫が良すぎる。
少々のことは飲み込んで大胆に構えていかんことには人など使えるものではない。
人を使うという時には、どうしても「粒より」ばかりというわけにはいかんのです。
(
松下幸之助
)
10.
とにかく、考えてみることである。
工夫してみることである。
そして、やってみることである。
失敗すればやり直せばいい。
(
松下幸之助
)
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