名言ナビ
→ トップページ
今日の
音楽全体の名言
☆ ６月２６日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
世俗は耳目口腹の欲をほしいままにするを楽とす。
（ 貝原益軒 ）
2.
（自分の中の）地下水脈から本当に湧いてきたもの（＝音楽）は、震えるような感動を味わう曲になる。
（ 喜納昌吉 ）
3.
ようは、いま何をやっているかだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
4.
空の青さが音楽だ。川の流れが音楽だ。
静寂が音楽だ。冬の光景が音楽だ。
シューベルトには、ものみなが音楽だった。
（ 長田弘 ）
5.
建築は凍った音楽である。
（ ゲーテ ）
6.
偉大な作曲家たちは、
意欲が湧いたから
作曲に取り組んだわけではない。
作曲に取り組んだから
意欲が湧いたのだ。
（ アーネスト・ニューマン ）
7.
自分は自分のやり方でやらないと。
誰のコピーもしちゃいけない。
（ マイルス・デイヴィス ）
8.
その時に起こりつつあることに対して、オープンじゃないといけない。
（ マイルス・デイヴィス ）
9.
私たちは巨大な宇宙のオーケストラの一員です。
そのオーケストラでは、
生きている楽器の一つひとつが、
欠くべからざる役割を持って、
補い合い、調和して、
全体を奏でているのです。
（ アラン・ブーン ）
10.
グループを作る場合は、（いろいろな人間を）混ぜないと駄目だ。
持ち味ってもんが違うからな。
（ マイルス・デイヴィス ）
11.
未来に大きな足跡を残したいなら、過去の大きな足跡を知らなければならない。
（ ルーカス・フォス ）
12.
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。
評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ。
（ 忌野清志郎 ）
13.
人生はオーケストラである。
（ 伊藤整 ）
14.
常識は破っても構わないが、
非常識であってはならない。
（ デーモン小暮 ）
15.
あまりにも完璧で無機質な演奏は、時になんとも空疎に響く。
完璧なものが感動を与えるとは限らないようだ。
何を表現したいのか、どのような霊感を受けたのかが、感動に結びつくのかもしれない。
（ 猪木武徳 ）
16.
プレイ・イン・ザ・モーメント、
それこそがジャズの醍醐味だ。
（ ルイス・ナッシュ ）
17.
甘美な音楽を聞きながら
私を死につかしめよ。
（ オノーレ・ミラボー ）
18.
今ここで価値観が変わらなければ人類の未来は暗い。
（ 江戸京子 ）
19.
誰だって、いつもと違うことをやらなければならない状況に置かれたら、特別な考え方をしなきゃならない。
もっと想像力を働かせ、創造的にも革新的にもなって、冒険をしなきゃならない。
（ マイルス・デイヴィス ）
20.
オレは現状に甘んじる人間は好きじゃない。
常に前進し、変化を求める人間が好きだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ