美徳とは、自分自身の報酬である。
(ver.0) オウィディウス
[オウディウス、オヴィディウス、オビディウス、オーヴィッド] [プブリウス・オウィディウス・ナソ] (古代ローマの哲学者・詩人、前43〜17) 『トリスティア』 【 オウィディウスの名言 】
(ver.1)
美徳とは、おのが報酬なり。 《 哲学者・思想家の名言 》
「美徳」とは、人の道や道徳の基準にあった性質や行為のことです。
人が持つ美徳は、他人に対して親切や愛や幸せを与えます。 また、それは結果的に人から感謝されたり賞賛されることにつながり、本人にも利益や幸福をもたらします。 美徳を持つことは、他人の為になると同時に自分の為にもなるのです。 つまり、「美徳」はその人自身に与えられた素晴らしい「報酬」だと言えるでしょう。 ■ところで「美徳」は、人によって個性、個人差があります。 他の人の真似をしようとしても、簡単にできるものでもありません。 だから、自分だけの美徳、自分ならではの美徳を見出し、それを磨き上げることを心がけましょう。 きっと幸せな人生が開けるはずです。
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